今日、地元市内の某百貨店の本屋に↑(タイトル通り)が売ってたので速攻でGET(爆


そう、自分らき☆すた好きなのだ!

ハマり始めたのは一昨年だけど(ぉ


らき☆すた」とはっ! オタクな女子高生とそのである3人を加えた4中心に、日々の学園生活や「あるある~」系のネタを題材にした4コマ漫画(一部ショートストーリーあり)であるっ!!


・・・と、こんな概略でスミマセンm(__)m

この作品が現実世界に与えた影響の中で一番大きかったのは、某W神社聖地化でしょう。

そこには、足を運んだオタク達が描いた絵馬(通称:痛絵馬)が大量に奉納されています。

絵の上手すぎるものから「○○○は俺の嫁」などと書かれたものまで・・・

らき☆すた好きなら一生に一度、いやそれ以上は足を運ばなければならないでしょう(違

そこに今年は初詣に以降と計画中なのでぃす(笑

初詣などと題してはいますが、実際に行くのは来月以降になりそうですorz

行った際にはレポートをここに書きますのでその時までお待ち下さいm(__)m


他にも、らき☆すた世の中に与えた影響を鷲宮町商工会と北海道大学観光学高等研究センターとの共同研究チームが研究した論文もあるようです(ぇ

以下のURLに色々とあります↓

http://www.cats.hokudai.ac.jp/~deko/washipedia.html

論理的なようで読んでみるとちょっと笑ってしまいますが、やはりしっかりとまとめられていると威厳というか、何か感ずるものがあります。



○○は俺の嫁などと好きな異性(主に女性キャラ)に嫁宣言をしている人が多いですが、自分が一番好きな登場人物は←の自己紹介で語っております(というか宣言してます・爆)。改めてランキングにしてみると・・・

1位:柊つかさ

2位:泉こなた

3位:峰岸あやの

4位:日下部みさお

5位:柊かがみ

6位:小早川ゆたか

7位:岩崎みなみ

8位:若瀬いずみ

9位:高良みゆき

10位:チェリー←登場人物ならぬ登場「犬」ですね(爆


結論 みwikiさん低っ!(ぉぃ



思わず涙腺崩壊(爆)したエピソードは、単行本5巻に収録されたショートストーリーの「ここにある彼方」です。

こなたの母・かなた(故人)がお盆の時自宅に戻ってきて・・・という話。

アニメ版(たぶん23話Bパート)ではBGMがかなたさんのキャラソンとあって、涙腺が大爆発しました(マテ

某笑顔動画でこの部分のみの視聴が可能です。


心温まったストーリーは、単行本7巻収録の「日和、南にありてゆたかに」です。

こちらは1年生組(現在は2年生)のゆたかみなみひよりの校内持久走大会を舞台としたストーリーです。

こちらは残念ながらアニメ放映終了後の話のため、動画では見ることが出来ません。



あまりにも長々と語ってしまいましたが、気になった人はぜひともチェックしてみてください。

語り合える人が身近にあまりいないんです~・・・orz