そろそろ昔話も終りに近づき



ちょっと駆け足で書いていきます



初めての大学病院



第一印象………ピカピカ 宝石白



ここ病院なの?っていうくらいのカルチャーショック



明るい

病院のニオイがしない

イイ感じにピアノ演奏音譜



なんだココ



でもキンチョーしなくて病院にしては快適





しかし待ち時間はやはり長かった



あらかじめ紹介状と問診票を出してあったので

診察の前にマンモグラフィー



この病院は診察室の一角にマンモグラフィーの部屋があるのが便利



女性技師さんがテキパキと撮影



そうしているうちに診察の順番がきました



H先生との初対面デス



触診とマンモグラフィーの結果を見ながら今までの経過をお話しました



その後エコーも済ませ



ここでも異常は見つからず



‘また半年後に来て下さい’



ということで予約して帰りました



そんな感じの2年間がすぎ…………(早いっ!)



今から1年前 時計



初めてH先生の表情が変わったのでした



マンモグラフィーの画像を見ながら



H先生「ココの部分に石灰化があるね」



私「はい」



H先生「石灰化ってみんな悪いわけじゃないけど、一部嫌なのがある」



私「はい