先日、3歳の息子が肺炎と気管支喘息で入院

可愛そうに・・・入院中はずっと点滴のチューブに繋がれ

少し元気が出てきたころから、「取る!取る!」と針をずっと指さしていました



1歳の時の入院の時は、まだ何もわからず付き添いも楽でしたが、


一番難しい時期での入院でした・・・

1日中付きっきりで、トイレに行くだけで大泣き・・・

同部屋の小学生は、うるさくて仕方がなかっただろうと、

そっちも気になり、精神的に疲れました



でも本人が一番きつかっただろうし、悪化させないために

もっと何かしてあげられたのではないかと

とても申し訳なく感じました



やっと元気になり、大好きな保育園に行き始めると、

いつものお調子者の息子に戻り







健康のありがたさを改めて感じた出来事でした。







                               shino