２月１５日を希望日にしていた【第一種衛生管理者】
１月１０日に試験勉強を開始
「過去問解いても正答率10％」
まぁ、まだ１か月以上あるし、仕上げていこう、
とりあえず１月は【圧力容器】だけだから今月はゆっくりだ
８月から始まった社命による「資格取得」
・第二種エコチューニング技術者
・自衛消防技術
・防災センター要員
・第一種消防設備点検資格者
・第二種消防設備点検資格者
・酸素欠乏・硫化水素作業主任者
・第二種衛生管理者
ヘロヘロになりながらも「資格手当」をモチベーションに保っていましたが、
１月１３日に【第一種衛生管理者】の受講票が届きました。
「あれ？こんなに届くの速かったっけ？」開けて驚愕・・・
「え？１月２６日？は？２月１５日じゃないの？２週間後試験って、はい？」「明日はソフトボール大会、週明け出張、新年会・・・当日前日は【圧力容器】じゃない」
過去問解いている間もなく、通勤者の中で学習ＤＶＤを流す（もちろん音声のみでサッパリ）
どうにか、何かないか？
この情報社会で効率的に学べるモノ、事は無いのか？
ありました
【衛生管理者試験対策】ずんだーれさんの動画と出会いました
これをお経、呪文のように聞き流し学習しました。
もう本当に嫌気がさし、吐き気襲うほどに・・・
動画の最後に○×問題があり、音声のみで効果的に試聴学習できました
試験科目は第二種衛生管理者を昨年末に合格しているので、
【特例】第一種衛生管理者として「有害」のみ
正答率もほぼ100％で当日に挑みます
しかしまぁ、試験というものはどれだけやっても慣れないですね、
連日の疲労がたたり、覚えた回答殆ど飛んでしまって苦戦
前日の【圧力容器】会場で目にした「東京会場開設」案内。
もうこれで千葉まで行かなくて良いのか…五井、遠いもんね。
いや、東京近いでなく、ここは踏ん張ってこの千葉会場を最期にしないと
各設問で60％以上、２０問中１２問でも其々6問/10問正解でないと落ちる
※各設問で40％以上、全体で60％を勘違い
極めつけは「受験票」に解らない問題番号を書いてしまった事
試験官「これは、何ですか？」
「問題集、解答用紙に書けないので受験票に不明問題を書きました。」
試験官「成る程、これは回収させて頂きますね。後程受付で回収されたと伝えて下さい。」
「判りました。」
（うわ、余計なことした？正答云々でなく失格か？うわ～勿体ない、これ多分合格してる…終わった。）
受付「あ～受験票に書いちゃダメなんですよ」
「失格ですかね？」
受付「どうでしょう？合格発表お待ちくださいネ
」
」「いや～いっそ失格ならこの場でしてください」
受験後から本日発表日まで、精神的疲労がもの凄く、正答でなく、余計な事をした後悔、
肌ボロボロ、数日でもの凄く老け込みました。
本日は「再試験用の受験準備」「合格後の資格申請」両方を準備、
何方の申請か
9：30に発表が…ってもう発表されてるあるか、ないか、
いや～ページスクロールこわっ
ん？
お？
わ～良かった
失格で無かったポジティブに、
試験日がはやっまったのは良い事、
問題の傾向を今回は確かめるだけ、
合格できればラッキー、
でもやる以上は合格したい、もう一回は嫌だ、
報われました
後は来週の【防火技術】その翌週の【空調給排水管理監督者】月末の【統括管理者】
これで解放されます。
自分の為、家族の為に踏ん張るぞ