精神科医の樺沢紫苑先生の著書。
インプット大全もありますが、今回はアウトプットが私にとって必要なことなので、アウトプット大全を読みました。
以前から興味はあって、何度も「買おうかな…」と思っていたのですが、今回はもう、買うぞ!と決意。
私は、子どもの頃から人の話を聞くことが好きで、自分の話や思い、考え、過去を親しい友人にもあまり話してこなかったのです。
なんでだろう…?と思い返してみると、”人と違うことで嫌われる(悪口を言われる)”ことを極度に恐れていたんです。
自分の意見を言って否定されることを避けていたし、好きなことや物(例えば、アイドルが好き、漫画を読むことが好き…)を伝えて否定されることが怖かった。好きなものは好きでいいし、人の意見や視線なんか気にしなくてもいいのに、なぜか人から否定されることばかり意識していました。聞かれたら答える、でも自分からは自分のことは話さない。それは、相談したいときもでした。
そんな少女だったので、如何せん自分の意見や考え、思いを伝えることが苦手です。
でも、自分の好きなものを人と共有することの楽しさを実感できたのが、大学時代でした。
好きなアーティストのライブやフェスに行く、気の置けない友人や彼氏と旅行することの楽しさ!
人との関係も、自分の話をして共感してくれたり、わかってくれる仲間がいる!と思うと本当に幸せでしたし、絆が深まりました。
もっと前から自分を出せていたらもう少し生きやすかったかもしれませんが、過去は過去。
これからはもっと自分を発信していこうと思います。
と、話がそれましたが、「自分の本音を打ち明ける」ことは、信頼関係を築くうえで大切です。
親しみやすいな…と感じる人は、自分の過去や失敗、苦い経験を話してくれます。「こんなことも話してくれるんだ…」と親近感がわくし、
「私と似たような境遇!」と分かるともっとその人のことを知りたい、話がしたい、と思います。
自分の弱さや本心もさらけ出せすことで、絆は深まることを痛感しています。
隠さなくても、大丈夫。
身近な人を大切に、これから出逢う人たちを大切にする。もっと自分の心を開いて、話をしていきます。