どうしょもないとき…
ただただ、そんなとき…
いつも、「魔法があったらいいのに」そんな思いを馳せることがよくあった。
ただ、気休めじゃない、本物の魔法を見つけたかった。わたしの心は、いつだって、嘘を受け止められないsystemだったから。
ASTLOGIC が本物であるかないか、その真偽には、いろんな見解があるとして、
ただ、生きていくのに限りなく本質に近い魔法をこのASTLOGIC で実現していける、と思ってる。
今までの、たくさんのどうしょうもなかった様々な経験が、わたしを突き動かす。涙は、星空からは、ダイヤモンドみたいに光ってみえる。
ここの星で、わたしは、貴方の貴女のティンカーベルになりたい!飛んでくよ!!