ちょっと別ベクトルの記事を
今年の春
ちょうどワールド直前から
ブログを２ヶ月ちょいお休みして
まぁ
テレビも思うように見られませんでしたし
レコーダーもありませんでしたから
当然録画もできない
パソコンも使えない
インターネットもできない
WiFiもない
文字通り
ない
ない
ない
の、
生活だったわけです
ある意味
“ゆづから離された”
そんな生活
最もゆづを追いたい時期にね
だから
あー、
こんなの耐えられない
ゆづから離れるなんて
思うように情報も追えない
何が起きているかもわからない
やだよ…
こんな生活
不安…無理…
なんて、
なると思っていたんです
が、
現実はまったく違っていて…
あの頃の私には
充足感しかありませんでした
それは
５月に１度だけ上げた記事にも書きました
“ゆづから離れて 初めて気づく ゆづの息吹”と
そしてあれを書いた時に
『まるでホープ＆レガシーの世界』って
コメントいただいて…
そう、あれは
私なりのホープ＆レガシーの総括のつもりでも書いたところがありました
“奇跡の連続の中に生かされている”
ということに気づいた日々としてね
それを感じさせてくれたのは
その心を創ってくれたのは
紛れもなく ゆづ
ゆづと共に
私なりに走り続けてきた日々があったから
ここに書き続けてきた日々があったから
そしてあの時感じた
確かな実感
“感覚が豊かになっている”ということ
物事を感じること
その感じ方
現象を受け止めること
その受け入れ方
伝えること
表すこと
想像すること
想うこと
考えること
日々営まれるすべてにおいて
“心の感度”というものが
格段に上がっているなと、実感しました
ゆづに出会う前と
その後ではまるで世界が違います
これがわかっただけでも
私にとっては人生の財産
たくさんのものから離れた
ある種“離された”と感じた
その意味があったんだと
もう、
いつこの場から離れてもいいなという
“心決め”というものも固まった瞬間でした
まぁ
あれから
まだ少し書くことを選んで
今日に至るわけですが
間違いなくあの日々は
私にとっては大きな転機で
今でも大元にある礎です
最近
自分で自分を客観視していて
思うことがある
確実に
“泣く”ことが増えた
それは
悲しくて…よりも
“心が震えて”
“感動して”
“どうしようもなく込み上げてきて”
というものが圧倒的に多い
美しい自然を見ては泣き
頬に触れる心地よい風感じては
ウルっとき
鳥たちや木々のざわめき
調和のとれた自然音にふるふると心震わせ
子どもたちの
キラキラとした姿を見ては泣き
ちびっ子の
愛ある一言にじわっと涙滲み
音楽を聴いて
思いを馳せては泣き
頑張る人の姿見ては泣き
スケーターたちの
まるで神の加護のような輝きを
目にしては泣き
…
…な、
泣きすぎ！！w
な、
わけですけども
なんでしょう…
一言で言ってしまうと
とてもしあわせなのです
まぁ、
ある意味
“しあわせもの”なのかもしれませんが
自己完結でもいい
自己満足でもいい
それが心地よく
しあわせであるのだから
感覚としては
“心が開いている”状態に近いのかな…
開放…
解放…
してあげる
してあげた
に、
近いのかもしれない
本来 私は
こうではありませんでしたから
その気(け)はあったんだと思うのですが…
それもこれも
ゆづ
あなたの存在があったから
こんなに
色とりどりの心の状態になること
なれたこと
ゆづを通して
私の人生が
こんなにも色鮮やかに
もちろん
浮き沈み起伏も含めですけども
“感じる力”は
私の人生の財産だと思っています
ありがとう
ゆづの姿が見えない時
離れる時
離される時
私にとっては
自分を見つめる時間
大事なものがみえる時間でもあります
なので
今はそれをしっかり抱いていたいです
そして
ここ最近の私の“泣き”ごとw
またよければ聞いてやってください
時間あるので
書ける日…あるかな？
マイペースブログで
ほんとすみませんw
いつもお付き合いありがとう♡
ゆづ
今日もあなたを思っています
そして
私は私の『現在(いま)』を
今日を頑張ります
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いつもありがとうございます✲*ﾟ