抗がん剤による脱毛・これからのアートメイクの役割
●抗がん剤による脱毛・これからのアートメイクの役割
福永です。
抗がん剤治療を行うと「毛が抜け落ちてしまう」と聞いたことありますよね。
今や「癌」はとても身近な問題です。
女性のがんの中で患者数が最も多いのが乳がん。なんと20人に1人は乳がんになる計算になるそうです。
女性特有の乳がん・子宮がんは30~40代という若い年齢でかかる方が多いのが特徴です。
若くしてガンを宣告され、抗がん剤治療を行う・・・。それだけでもとてもとても辛いこと。「髪は女の命」なんて事を言いますが、毛が抜け落ちることは想像を絶するほどつらく、耐えがたいことに違いありません。
髪が無くなるという面では、他の脱毛症も一緒です。
脱毛症には様々な原因があります。先天的な原因のもの、ストレスによる円形脱毛症、自分で毛を抜いてしまう抜毛症・・・。
脱毛症は人により様々ではありますが、眉毛やまつげなども抜け落ちてしまうこともあるのです。
眉毛は眉ずみで書けばいい?いえいえ、そういう問題ではないんです。
眉毛がないのってどれほどのストレスか、眉が元々薄い方ならお分かりだと思います。
無くなってしまったまつげもアートメイクのアイラインで、まつげがあるかようにハッキリ見せることがでるのです。
これからのアートメイクは医療的役割も大きく、そういった方の心の支えや、助けになっていくと考えています。
そして、脱毛症で悩んでいる方の微力ながらもお力になれればと思っています。
(※抗がん剤の治療中は免疫力が下がっているため、アートメイクを行う時期についてはご相談にて決めてまいります。)