川越駅西口前 JR、東武東上線
徒歩１分（ローソン２F）
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株式会社asti24 （コールセンター事業 ベルコミ２４）
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川越市脇田本町１５－２１KJ３ビル２F
JR、東武東上線川越駅西口徒歩１分（ローソン２F）
電話 ０４９－２４１－１８１１ 採用担当：佐藤
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ジミヘンドリックスが来た日！
いまこそ「会社にアート」！
「アートコンセプト」
企業がアートを持つことは、社員の感性を向上させるとともに、企業自体のブランド力
も高めるものです。
そんな社内外からのプラス効果をもたらすアートを、Ａsti24はいち早く導入しています。
「Asti24社長の言葉」
世界的なアートブームのなか、会社を単に働くだけの場所にするだけでなく、常に感動と安らぎを与える場所と考え、Asti24では美術は時代を映し出し、人々の感性に問いかけ、モチベーションを高めつつ新たな挑戦へと導くものと捕らえて、職場に作品を飾っています。
コンラッド・リーチ CONRAD LEACH
MiddlesexのHornsey School of Artのファッションメジャー在学中の1999年12月、コンラッドは初のアート展を、
ロンドンのソーホーにあるバー”Alphabet"にて開催。2003年１１月、”ＣＥＬＵＸ”にて、日本で初めてのショーを開催、”Ｒｏｃｋ”ｎ roll weth me" というテーマで、歴史的に影響を及ぼしたロックスターたちを描いた。顧客リストには、David Gray, Brand New Heavies, DJ Seb Fontaine等が名を連ね、描かれているマイケル ケイン自身もコンラッドの絵の大ファンであるという。今では日本をはじめ、世界各国のプライベート・コレクターのために、作品を描きつづけている。
左：大沢 左２小林 中央：コンラッド 右２：コンラッド彼女 右：ルイヴィトン通訳
ロンドンを拠点に、世界で活躍する新進気鋭のアーティスト、コンラッド・リーチ。ギタリストのジミ・ヘンドリックスや女優のマレーネ・ディートリッヒなど、60年～70年代に活躍したヒーローやヒロインたちを中心に、伝説的なアイコンたちを独自のダイナミックな手法で描いている。
「もともとは子供の頃から大好きだったマンガやポップカルチャーが原点なんだ。13歳の頃に描いた絵は、母親がまだ大事に保管してくれているよ。自分が影響を受けた人物たちを自分なりのやり方でリクリエイトしていく作業に心惹かれはじめたのは、ファッション業界にいた1990年代。映画も大好きだったから、スクリーンで観るヒーローやヒロインが大画面に映し出されるワクワク感を再生するかのように、大きなキャンバスに彼らのポートレートを描いたんだ」
ファッション一辺倒だった彼の作品がアートシーンで話題になったきっかけは、彼の自宅に飾られた絵を見た友人たち。「運良く、僕の家には大きな壁があったから、そこに大きな絵を飾っていたんだ。自分でそれを見るたびに、絵が発する迫力に圧倒されて“凄いな”ってワクワクしていたんだけれど、家に来た友人たちも同じだったみたいだね。僕にも描いて、私にも描いてという人たちが続出。そんな感じで、次々に依頼が舞い込んだんだ。それがきっかけとなって結局は、もうファッションは忘れよう、アートに専念しようということになったんだ（笑）」
こうして、広がり始めた彼の人気は、カフェでの作品展をきっかけに確立されていく。それまで、アート作品といえばギャラリーで展示されるのが当たり前だったが、コンラッドは作品が一般の人々の目に触れるよう、身近な場所を選んだのだ。すると、展示すればすぐに作品が売切れてしまう事態が発生。このエピソードからも、いわゆる権威主義的なアートとは一線を画す、コンラッド・リーチ作品が持つ身近な魅力が伺える。
○コンラッドリーチがイギリスから来日したときに別注オーダー
サイズ、デザイン、色、を打合せしました。
小林
「オートバイが趣味と聞いたのですが、私自身、仕事でバイク買取をしているんですよ」
コンラッド
「オートバイ無しの人生は考えられない、愛車はトライアンフ所有してます」
小林
「名車じゃないですか！すごいですねー」
コンラッド
「感性を磨いたり、良いアイデアが生まれるんですよ。この前、大陸横断してきたんですよ。」
と和やかなムードの中オーダー会終了！
左：三浦さん、中央：コンラッド 右：小林
↓
○ジミヘンドリックス（コンラッドリーチ作）
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約２メートル
役員ルームの背面に設置しました。
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サイン：コンラッド・リーチ
レセプション！
○レセプション
アスティ24を訪れるお客様をお迎えする「顔」の機能をもつレセプションは、シルバーのオブジェ（中国では福を集める紋章という意味）がついた黒い木目調の受付台とamadana製の受付電話がお出迎えします。
商談ルーム！
○商談ルーム
それぞれに、ホワイトボードとパソコンが設置されているので、少人数での打ち合わせに最適です。
○レザー＆ウッド
ドイツ製のコレクション性の高い椅子です。
すわり心地抜群で打ち合わせ時の緊張を和らげてくれます。
○アロマでお客様をおもてなし
「天然の植物のチカラ」ローズマリーのアロマの香り。
ミスト状になって商談ルーム全体を包みこみます。
ステーショナリーコーナー
○ステーショナリーコーナー
コピー機やこだわりの文房具が集まる場所
○機能性の高いテーブルとボックス
スタッフが立ちながら簡単な打ち合わせをしたり、資料整理などができるようにテーブルや収納ボックスを特別注文しました。
こだわりの椅子！
○コクヨ最上級椅子 正面（スーパーバイザー用）
背フレームは緩やかな曲線を描き、清潔感と透明感を演出します。
○コクヨグレー （オペレーター用）
シンプルなデザインに主張のない落ち着いたグレー
無機質なオフィスに彩りを与えるしなやかなグリーン
○ハーマンミラー （役員用）
米ハーマンミラー社の、人間工学に基づいた機能性の高い椅子です。
○wilkhahn stitz椅子 （立ちミーティング用）
100年の歴史のあるドイツメーカーの製品です。「立つ」と「座る」の中間の状態で体を支えるというユニークな発想の椅子です。
○レザー＆ウッド椅子 （受付＆休憩室）
外来のお客様をもてなす受付と憩いの場である休憩室の椅子は、見た目にも優しい木目とレザーで構成された椅子を用意しました。足の部分がスチールパイプなので、高いクッション性を実現しています。
○会議室用椅子
弾力性の高いネットを座面に配しているので、体に均一の重力がかかり、長時間の会議でも疲れません。
会議室！
○会議中は赤、 開きは青。
○会議用テレビ！
液晶で一流のシャープアクオス52インチを壁にかけて、どの角度からでも画面を見る事が可能になりました。
PCと接続して視覚的なプセゼンテーションが可能です。
○18人で会議が出来ます。
○いすにも色とデザイン機能性にこだわりました。
