ごんのお見舞いに
出かけました。
入院中
のいるゲージのある部屋に
入ろうとしたら…
ごんが気づいて…
甘えた声でないて…
自力でゲージの入口に…ごんちゃん…と呼ぶと
ちゃんと返事して
ずっと頭かきかきポーズ
大腿の腫れはひいて
先まで包帯で保護されていました。

大腿付近の包帯に少し血液汚染があり…
毎日お見舞いに
来ているはずの
母が突然、
ごんちゃん
手術したんかなぁ
と、
な発言…
ゲージの中で
動きもかなりスムーズ
しっかり立っているし…包帯されていない
先は毛が
見えていて…
最悪の状態には
には見えないけど…
さすが
母…
許可なく手術しないよ。
主治医が不在中のため
詳細不明…斜め下のゲージの
が悲しくなき続け…
早々に退散…
帰る時に入口まで
ごんちゃんが
見送ってくれていました…
また来るね。元気になって
一緒に
帰ろうね。
ごんちゃん。