2013/08/02ごんのお見舞いに出かけました。入院中のいるゲージのある部屋に入ろうとしたら…ごんが気づいて…甘えた声でないて…自力でゲージの入口に…ごんちゃん…と呼ぶとちゃんと返事してずっと頭かきかきポーズ大腿の腫れはひいて先まで包帯で保護されていました。大腿付近の包帯に少し血液汚染があり…毎日お見舞いに来ているはずの母が突然、ごんちゃん手術したんかなぁと、な発言…ゲージの中で動きもかなりスムーズしっかり立っているし…包帯されていない先は毛が見えていて…最悪の状態にはには見えないけど…さすが母…許可なく手術しないよ。主治医が不在中のため詳細不明…斜め下のゲージのが悲しくなき続け…早々に退散…帰る時に入口までごんちゃんが見送ってくれていました…また来るね。元気になって一緒に帰ろうね。ごんちゃん。