2020年4月30日14時44分、虹の橋へ出発いたしました。
一連の騒動を見ていて思ったこと。
①虚偽説明とパワハラは切り離して考えるべき。
②嘘はダメだけど、それを正直に謝り口裏合わせの指示を出した事を素直に認めた人を、これ以上責める必要は無い。
③真剣な話し合いの席で冗談が通じると思っている人間が、大企業のトップで居続ける疑問。
④権力を持つ人間がそれを行使される人間に言っていい冗談とは思えない。
⑤反社会的勢力から金銭を受け取った、虚偽説明を会社側に行った、それらの点から宮迫博之さんが契約解除になるのは解る。
⑥根本的な疑問。書面を交わしてないのに『 契約』してるって、裁判でどうやって立証するんだ?
⑦ネット民はひねくれ者か社畜なのか?なぜ吉本興業擁護論ばかりが躍るのかわからない。
⑧今回のタレントさん達は直接犯罪に関わった訳でもなく、クスリなどで捕まった訳でもないのにものすごく叩かれている。
何回もクスリや犯罪で捕まったヤツがNHKに出るのはOKなくせに。
現在に不満があったって、過去に戻れない、過去は変えられない。
未来なんか自分にだってわからないのに、どうしてダメだと言う?
今に不満があるなら
なにくそ!と悔しがれ。
未来なんていう
その時にならなきゃわからないモノに期待するな。
何でもない一日は
なんにもなかった平和な日。
明日もそうなら
それはそれだけで奇跡。
磯野貴理子さん、離婚されましたね。これからの人生がより素晴らしくなるよう祈ります。
それにしても・・・理由がなぁ・・・。
『 自分の子供が欲しい 』って、じゃあ何で最初の時点でそういう話をしなかったのかな。
我が家はキチンとお話し合いしてから結婚しました。『 血圧と年齢を考慮し、子供を産む選択はしませんが良いですか?』って。
そういや、一回目の旦那は『 自分のDNAは残したくない 』って言って子供は欲しがらなかったわ。
最後はあっちが若い子と浮気して離婚したけど(笑)。
結局、理由付けが必要だっただけなんだろうな。貴理子さんとこの旦那も。
でも、理由がクズすぎだ・・・。
今朝から無人のガレージをひとつ挟んだ隣の家で、突然ブロック塀の解体工事が始まった。同じ班同士だというのに、一言も予告無しで。
工事してる家の娘さんとはSMSでやりとりする仲だというのに、だ。
以前も反対隣の家が扉のリフォームやらサンルーム作成やらが突然始まったことがあったが、こちらは我が家を敵対視している上に班も違うので挨拶がなくても諦めがついた。
大きな音をたてたり近所の通行に支障が出るかもしれない工事を挨拶なく始めるのって、普通ですか?
σ(>_<) の常識とはかけ離れているので。。。。。