legendー9
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毎回《初めて》をテーマにお送りしているlegendシリーズ。
半年ぶりに復活した今回は、迎えて9回目になります。
このlegendシリーズの前身である《思い出の機種》シリーズから数えますと、
実に14回14機種に渡って懐かしい機種の《初めて》にまつわるお話や、私のその機種の実践データをご紹介してきたことになります。
振り返れば第一回の『初代冬ソナ』編がもう四年近く前ですから、私のブログ企画では最古企画になりますね。
(^-^)
それでは本文に参りたいと思います。
毎回1機種を紹介するこの企画。
今回ご紹介する機種は
1994年(頃)に『まさむら遊機』から発表された保留玉連チャン機…
『マスタークライム2』です
.

↑当時としては珍しい…てか、
これ以前に私は見た覚えがない、縦型ドットデジタル搭載で話題になりました。
先日の新台入れ替えの目玉機種のひとつに
『CR新世紀ぱちんこ 攻殻機動隊』
とか言う機械がデビューしました。
なんでも『OK
』というメーカーから発表されたらしいのですが
調べてみるとこのメーカーは京楽の新ブランドとのこと。
そしてその前身会社と言うのが、18年前に『マスタークライム2』を発表した まさむら遊機なのですね。
当時から今で言う三共とビスティのような関係でしたからね。この2大メーカーは。
私個人の感想なんですが、
当時から京楽の陰で今ひとつ目立たなかったまさむらを、日の当たる場所へ引っ張り出したのが、この『マスタークライム2』だと個人的に思っています。
『マスタークライム2』のスペックです。
大当たり確率 1/240
賞球 7&15
C数 10カウント
R数 16ラウンド
大当たり絵柄
0~9 ヒコーキ ミサイル ヘリコプター ロケット UFO の15種類
↑(YouTubeで確認 絵柄は違う可能性大いにあり
)
出玉 約2400個
先も言ったように、この機種は縦型ドットデジタルがウリの機種だったのですが↓↓
.

↑そのモチーフは、あの有名な映画『キングコング』なんです。
デジタル画面をビルに見立て
ビルをキングコングが登っていくというイメージを損なわないように縦型デジタルにしたんでしょうね。
ちなみにデジタル横のゴリラ役モノは飾りではなく左右シーソー状で、規則正しく上下に動く可動体になっています。
これにもちゃんと意味がありまして
ゴリラ役モノが下がりきると盤面上の玉をキャッチ。
デジタル上がワープ入口になっていて、ゴリラが上まで上がりきると玉がワープに落ち、そのままチャッカー上に出て来て超高確率でチャッカーに入賞するという優れものでした。
これを利用した止め打ちで回転率アップ打法がありました。
しかしながらそんな小手先打法や、ユニークなヤクモノと珍しい縦型ドットデジタルでこの機種が人気が出たわけではありません。
当時はカラー液晶モニターの創生期であり発展途上。
発表されるデジパチの新台のほとんどが液晶画面を搭載するようになってきていて
そんな時代にあってどちらかと言うと『マスタークライム2』のドットデジタルは、当時から見ても地味で時代の逆行すら感じました。
しかしこの機種には他機種よりも強力な連チャンと、それを助長する効果抜群の攻略法があったのです。
最初にも書きましたが『マスタークライム2』の連チャンのタイプは保留玉連チャン機。
大当たり終了後の保留1~4個の内、ある条件を満たすと保留1~3個を強制的に書き換えて連チャンが発生する仕組みになっていました。
その条件とは大当たり最終ラウンドでVゾーンに4~7個の玉を入賞させ、尚且つ 最後のVゾーン入賞から15秒以内に大当たりを終了させる(アタッカーを閉じる)という簡単なもの。
たったこれだけのことにより、保留1~3個が大当たり確率1/10にまでアップします。
実際に私がやっていた打ち方を説明しますと、最終ラウンド開始と同時に
「1…2…3…」と数を数えて10秒経って5発ほど玉を打ち出し。
これで15秒以内の大当たり終了という条件をクリア。
残りは単発打ちでVゾーンを狙う打ち方です。
ここ10年くらいでパチンコを始め当時を知らない方の為に言いますと
今では5発打ち出しても全部がアタッカーに入らないことの方が多いですが、当時は盤面中央に向かった玉のほとんどがアタッカーに向かう調整だったんです↓↓
.

当時、他連チャンデジパチ達の連チャン率は20%ソコソコのものが多いのですが
『マスタークライム2』の連チャン率は約27%。
リーチ確率よりも大当たり確率の方が高いので、保留でテンパイするだけで脳汁が出まくりでした。
一概には比較は出来ませんが、当時は高確率な27%でしたけども、現在では60%でもありがたみを感じにくく、
今よりは連チャンしなかったけれども、今よりも出玉が多く、大当たり自体“価値”が高かった大当たり。
どちらが良い悪いではなく、どちらも時代に適合したパチンコ機なんでしょうね。
ただ間違いなく今よりも昔の方が優れていると思えるのは
打ち手の懐に優しい賞球7個と
ホールにも負担をかけないラッキーナンバー制。
パチンコの規則は、本当にパチンコのことが好きで、パチンコの未来を本気で考えている人が制定するべきだと思います。
なんだか話がズレてしまいましたが(笑)
『マスタークライム2』の動画がYouTubeにありました。
ゴリラの手の動き、シンプルなリーチアクションは必見です。
知っている人も知らない人も一見の価値ありですよぉ~
(^_^)/~
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毎回《初めて》をテーマにお送りしているlegendシリーズ。
半年ぶりに復活した今回は、迎えて9回目になります。
このlegendシリーズの前身である《思い出の機種》シリーズから数えますと、
実に14回14機種に渡って懐かしい機種の《初めて》にまつわるお話や、私のその機種の実践データをご紹介してきたことになります。
振り返れば第一回の『初代冬ソナ』編がもう四年近く前ですから、私のブログ企画では最古企画になりますね。
(^-^)
それでは本文に参りたいと思います。
毎回1機種を紹介するこの企画。
今回ご紹介する機種は
1994年(頃)に『まさむら遊機』から発表された保留玉連チャン機…
『マスタークライム2』です

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↑当時としては珍しい…てか、
これ以前に私は見た覚えがない、縦型ドットデジタル搭載で話題になりました。
先日の新台入れ替えの目玉機種のひとつに
『CR新世紀ぱちんこ 攻殻機動隊』
とか言う機械がデビューしました。
なんでも『OK
』というメーカーから発表されたらしいのですが調べてみるとこのメーカーは京楽の新ブランドとのこと。
そしてその前身会社と言うのが、18年前に『マスタークライム2』を発表した まさむら遊機なのですね。
当時から今で言う三共とビスティのような関係でしたからね。この2大メーカーは。
私個人の感想なんですが、
当時から京楽の陰で今ひとつ目立たなかったまさむらを、日の当たる場所へ引っ張り出したのが、この『マスタークライム2』だと個人的に思っています。
『マスタークライム2』のスペックです。
大当たり確率 1/240
賞球 7&15
C数 10カウント
R数 16ラウンド
大当たり絵柄
0~9 ヒコーキ ミサイル ヘリコプター ロケット UFO の15種類
↑(YouTubeで確認 絵柄は違う可能性大いにあり

)出玉 約2400個
先も言ったように、この機種は縦型ドットデジタルがウリの機種だったのですが↓↓
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↑そのモチーフは、あの有名な映画『キングコング』なんです。
デジタル画面をビルに見立て
ビルをキングコングが登っていくというイメージを損なわないように縦型デジタルにしたんでしょうね。
ちなみにデジタル横のゴリラ役モノは飾りではなく左右シーソー状で、規則正しく上下に動く可動体になっています。
これにもちゃんと意味がありまして
ゴリラ役モノが下がりきると盤面上の玉をキャッチ。
デジタル上がワープ入口になっていて、ゴリラが上まで上がりきると玉がワープに落ち、そのままチャッカー上に出て来て超高確率でチャッカーに入賞するという優れものでした。
これを利用した止め打ちで回転率アップ打法がありました。
しかしながらそんな小手先打法や、ユニークなヤクモノと珍しい縦型ドットデジタルでこの機種が人気が出たわけではありません。
当時はカラー液晶モニターの創生期であり発展途上。
発表されるデジパチの新台のほとんどが液晶画面を搭載するようになってきていて
そんな時代にあってどちらかと言うと『マスタークライム2』のドットデジタルは、当時から見ても地味で時代の逆行すら感じました。
しかしこの機種には他機種よりも強力な連チャンと、それを助長する効果抜群の攻略法があったのです。
最初にも書きましたが『マスタークライム2』の連チャンのタイプは保留玉連チャン機。
大当たり終了後の保留1~4個の内、ある条件を満たすと保留1~3個を強制的に書き換えて連チャンが発生する仕組みになっていました。
その条件とは大当たり最終ラウンドでVゾーンに4~7個の玉を入賞させ、尚且つ 最後のVゾーン入賞から15秒以内に大当たりを終了させる(アタッカーを閉じる)という簡単なもの。
たったこれだけのことにより、保留1~3個が大当たり確率1/10にまでアップします。
実際に私がやっていた打ち方を説明しますと、最終ラウンド開始と同時に
「1…2…3…」と数を数えて10秒経って5発ほど玉を打ち出し。
これで15秒以内の大当たり終了という条件をクリア。
残りは単発打ちでVゾーンを狙う打ち方です。
ここ10年くらいでパチンコを始め当時を知らない方の為に言いますと
今では5発打ち出しても全部がアタッカーに入らないことの方が多いですが、当時は盤面中央に向かった玉のほとんどがアタッカーに向かう調整だったんです↓↓
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当時、他連チャンデジパチ達の連チャン率は20%ソコソコのものが多いのですが
『マスタークライム2』の連チャン率は約27%。
リーチ確率よりも大当たり確率の方が高いので、保留でテンパイするだけで脳汁が出まくりでした。
一概には比較は出来ませんが、当時は高確率な27%でしたけども、現在では60%でもありがたみを感じにくく、
今よりは連チャンしなかったけれども、今よりも出玉が多く、大当たり自体“価値”が高かった大当たり。
どちらが良い悪いではなく、どちらも時代に適合したパチンコ機なんでしょうね。
ただ間違いなく今よりも昔の方が優れていると思えるのは
打ち手の懐に優しい賞球7個と
ホールにも負担をかけないラッキーナンバー制。
パチンコの規則は、本当にパチンコのことが好きで、パチンコの未来を本気で考えている人が制定するべきだと思います。
なんだか話がズレてしまいましたが(笑)

『マスタークライム2』の動画がYouTubeにありました。
ゴリラの手の動き、シンプルなリーチアクションは必見です。
知っている人も知らない人も一見の価値ありですよぉ~

(^_^)/~
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