legendー8
.
毎回懐かしい機種を掘り起こす作業をしているこの企画。
今回はその第8弾になります。
ただ単に懐かしさだけではなく『legend』の場合は基本的にテーマがあります。
それが《初めて》。
つまりそのメーカー初とか業界初といったように、何らかの《初めて》をご紹介していくのがこの『legend』であります。
多少私の好みの編成で、関係ない回もありましたけどね(汗)
(^_^;)
それでは早速参りましょう。
今回の『legendー8』でご紹介する機種は
.

↑ドクター絵柄が懐かしい
『ファンキードクター』です。
本機は95年にマルホンから発表された時短機。
当時は一時代を築いた連チャン機達が“社会的不適合機種”の名目で撤去が進み
『CR黄門ちゃま2』を筆頭とした1/3 2回ループ機が躍進していた時代。
パチンコ業界が30兆円産業と言われ
店舗数にパチンコ人口数。
更には一人頭投資額が過去最大になった、いわゆるパチンコバブル絶頂期の頃。
そんな荒くれ時代にハネモノのシマにひっそりと設置されたのが『ファンキードクター』でした。
当時を知らない方の為に説明しますと
当時のパチンコ屋のシマ構成は、一番端からギャンブル性が小さい機種を設置していくのが一般的。
故に出玉力の小さいハネモノはほとんどの場合が端に追いやられ
花形で出玉力のある主力機種が店の真ん中のシマを陣取っていたのです。
余談ですが、当時の規則では種別別の設置数率が決められていました。
要するに全体の何%でハネモノを設置しなさいとか、デジパチを設置しなさいというもの。
この規則撤廃が今のデジパチ一辺倒となり、ハネモノ衰退を招いたものだと私は思っております。
すみません
話が脱線しました。
元に戻ります。
扱いはハネモノ寄りだった『ファンキードクター』。
この『ファンキードクター』が何の《初めて》だったかと言いますと
ズバリ
大当たり確率が1/100以上の機種の《初めて》。
正確に言いますとこれ以前にもあるにはあったのです。
『ポップカルチャー』なんかがそうじゃなかったかな?
しかし、それらは全て二段階判定で大当たりを抽選しており
一発判定での大当たり抽選は『ファンキードクター』が初だったと思います。
今では当たり前に一つの分野として認知されている遊ぱち(甘デジ&ハネデジ)。
その前世が今から17年前に登場した『ファンキードクター』だったのです。
それでは『ファンキードクター』のスペックをご紹介。
□■□■□■□■□■□
ファンキードクター 95年 マルホン
☆大当たり確率 1/53
☆賞球数 5&11
☆カウント.ラウンド数 9C 3R
☆出玉 約300個
☆大当たり絵柄 0~5 ドクター絵柄の7通り。
☆タイプ&連チャンの条件
時短機。1/15で突入。以後14/15で継続。
☆平均連チャン 約16連チャン
☆時短突入時の平均出玉 約4500個。
□■□■□■□■□■□
スペックを見てまず感じるのが、その尋常ではない大当たり確率の甘さと連チャン条件だと思います。
今の遊ぱちが約1/100だと考えると、それより倍近い大当たり確率の甘さ。
『戦国無双ライト』の確変中よりも当たりやすいです(笑)
うろ覚えではありますが、ボーダーが辛くヘソ賞球が5個というのも手伝って
今の遊ぱち以上に低投資で回せて当たりやすかったですね。
30回以上回る台もありました。
今で言う超お宝台ですよね。
続いて連チャン条件の説明です。
この機種は現金時短機でありCR機ではありません。
故に※メインデジタルの確率変動機能はありません。
(※現金機は規則により複数の大当たり確率を持つことは禁止。小当たり確率のみアップ可。)
本機は絵柄で時短突入継続を決めるタイプではなく、後抽選システム搭載でした。
絵柄が3つ揃ってアタッカーが開放。3R終了後に※抽選が発生します。
(※あくまで演出。内部的には最初から決まっており攻略不可能。)
ドクターが出て来て研究薬品が入ったフラスコを落とし、その煙の中から天使が出てくれば天国モード(時短)突入。
悪魔なら天国モード非突入となります。
突入率は難しめの1/15なんですが
一旦天国モードに入ると逆の14/15で時短が継続する仕組み。
現在の遊ぱちと比較するとラウンド数も出玉も少ないのですが
ツボると今以上の出玉を吐き出すこともありました。
自身の経験値では、ドル箱6箱一気出しの最終大当たり回数100回越えもマークしています。
ドル箱6箱と言っても当時は三千個箱でしたので、天国1回で二万個近く出たのですね。
当時のフルスペックCR機もびっくりの出玉です。
その逆に残念な2連チャンで終わりと言うのもちゃんと味わっていますけどね。
(~_~;)
技術介入度は、あの『デジハネ蒼天』や『美空ひばり』ですら足元には及びません。
まぁ これは時代なんでしょうけどね…
ゲームを盛り上げるリーチアクションは当時最多の6つ用意してあったと思います。
代表的なものとして

↑普通に右出目が進行するノーマルリーチ。
案外当たります。

↑当時は珍しかった右中同時スクロールリーチ。派手さとは裏腹に激サムリーチでした。
.

↑期待度は抜群ながら結構な頻度でハズレる全回転リーチなど。
ただ元々の大当たり確率が高い為に、どのリーチでも期待は持てました。
この機種。Pーworldで設置店を調べてみると現在設置店0店舗と出ました。
ドット演出では一日の長がある、いかにもマルホンらしい作品。
この機種も現代に甦らせたい名機のひとつですね。
ではまた (^o^)
.
毎回懐かしい機種を掘り起こす作業をしているこの企画。
今回はその第8弾になります。
ただ単に懐かしさだけではなく『legend』の場合は基本的にテーマがあります。
それが《初めて》。
つまりそのメーカー初とか業界初といったように、何らかの《初めて》をご紹介していくのがこの『legend』であります。
多少私の好みの編成で、関係ない回もありましたけどね(汗)

(^_^;)
それでは早速参りましょう。
今回の『legendー8』でご紹介する機種は
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↑ドクター絵柄が懐かしい

『ファンキードクター』です。
本機は95年にマルホンから発表された時短機。
当時は一時代を築いた連チャン機達が“社会的不適合機種”の名目で撤去が進み
『CR黄門ちゃま2』を筆頭とした1/3 2回ループ機が躍進していた時代。
パチンコ業界が30兆円産業と言われ
店舗数にパチンコ人口数。
更には一人頭投資額が過去最大になった、いわゆるパチンコバブル絶頂期の頃。
そんな荒くれ時代にハネモノのシマにひっそりと設置されたのが『ファンキードクター』でした。
当時を知らない方の為に説明しますと
当時のパチンコ屋のシマ構成は、一番端からギャンブル性が小さい機種を設置していくのが一般的。
故に出玉力の小さいハネモノはほとんどの場合が端に追いやられ
花形で出玉力のある主力機種が店の真ん中のシマを陣取っていたのです。
余談ですが、当時の規則では種別別の設置数率が決められていました。
要するに全体の何%でハネモノを設置しなさいとか、デジパチを設置しなさいというもの。
この規則撤廃が今のデジパチ一辺倒となり、ハネモノ衰退を招いたものだと私は思っております。
すみません
話が脱線しました。元に戻ります。
扱いはハネモノ寄りだった『ファンキードクター』。
この『ファンキードクター』が何の《初めて》だったかと言いますと
ズバリ
大当たり確率が1/100以上の機種の《初めて》。正確に言いますとこれ以前にもあるにはあったのです。
『ポップカルチャー』なんかがそうじゃなかったかな?
しかし、それらは全て二段階判定で大当たりを抽選しており
一発判定での大当たり抽選は『ファンキードクター』が初だったと思います。
今では当たり前に一つの分野として認知されている遊ぱち(甘デジ&ハネデジ)。
その前世が今から17年前に登場した『ファンキードクター』だったのです。
それでは『ファンキードクター』のスペックをご紹介。
□■□■□■□■□■□
ファンキードクター 95年 マルホン
☆大当たり確率 1/53
☆賞球数 5&11
☆カウント.ラウンド数 9C 3R
☆出玉 約300個
☆大当たり絵柄 0~5 ドクター絵柄の7通り。
☆タイプ&連チャンの条件
時短機。1/15で突入。以後14/15で継続。
☆平均連チャン 約16連チャン
☆時短突入時の平均出玉 約4500個。
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スペックを見てまず感じるのが、その尋常ではない大当たり確率の甘さと連チャン条件だと思います。
今の遊ぱちが約1/100だと考えると、それより倍近い大当たり確率の甘さ。
『戦国無双ライト』の確変中よりも当たりやすいです(笑)
うろ覚えではありますが、ボーダーが辛くヘソ賞球が5個というのも手伝って
今の遊ぱち以上に低投資で回せて当たりやすかったですね。
30回以上回る台もありました。
今で言う超お宝台ですよね。
続いて連チャン条件の説明です。
この機種は現金時短機でありCR機ではありません。
故に※メインデジタルの確率変動機能はありません。
(※現金機は規則により複数の大当たり確率を持つことは禁止。小当たり確率のみアップ可。)
本機は絵柄で時短突入継続を決めるタイプではなく、後抽選システム搭載でした。
絵柄が3つ揃ってアタッカーが開放。3R終了後に※抽選が発生します。
(※あくまで演出。内部的には最初から決まっており攻略不可能。)
ドクターが出て来て研究薬品が入ったフラスコを落とし、その煙の中から天使が出てくれば天国モード(時短)突入。
悪魔なら天国モード非突入となります。
突入率は難しめの1/15なんですが
一旦天国モードに入ると逆の14/15で時短が継続する仕組み。
現在の遊ぱちと比較するとラウンド数も出玉も少ないのですが
ツボると今以上の出玉を吐き出すこともありました。
自身の経験値では、ドル箱6箱一気出しの最終大当たり回数100回越えもマークしています。
ドル箱6箱と言っても当時は三千個箱でしたので、天国1回で二万個近く出たのですね。
当時のフルスペックCR機もびっくりの出玉です。
その逆に残念な2連チャンで終わりと言うのもちゃんと味わっていますけどね。
(~_~;)
技術介入度は、あの『デジハネ蒼天』や『美空ひばり』ですら足元には及びません。
まぁ これは時代なんでしょうけどね…
ゲームを盛り上げるリーチアクションは当時最多の6つ用意してあったと思います。
代表的なものとして

↑普通に右出目が進行するノーマルリーチ。
案外当たります。

↑当時は珍しかった右中同時スクロールリーチ。派手さとは裏腹に激サムリーチでした。
.

↑期待度は抜群ながら結構な頻度でハズレる全回転リーチなど。
ただ元々の大当たり確率が高い為に、どのリーチでも期待は持てました。
この機種。Pーworldで設置店を調べてみると現在設置店0店舗と出ました。
ドット演出では一日の長がある、いかにもマルホンらしい作品。
この機種も現代に甦らせたい名機のひとつですね。
ではまた (^o^)

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