クイズパチンコの歴史 8
.
「しばらくぱちれない」
と言った
舌の根も乾かぬ内に
今日と明日が休みになった
スーパーラッキー☆です。
休みになれば…
やっぱり…
行っちゃうよねっ
ってな訳で
クイズの前に
今日の報告です
まずは4ぱちO店にて
『アグネス』
『ジャグラー』
『冬ソナ2』
を 打ちまくった結果
負債を 20500円にまで膨らませ
店移動。
踏切を渡り
O店とは、目と鼻の先の
イチパチ専門店N店に到着。
実は、今日は大変珍しく
『大海スペシャル』な気分だったのだが
良い台を O店では見つけきらなかった。
…で
一円『大海スペシャル』。
どう見繕っても
20回のクギで
打っても やっぱりその程度。
1200円で投げたのち
初めて座った
2円『アグネス』が噴いてくれた。
初当たりまで
2000円(通常の4000円)かかったものの
約6時間で
7連&6連&5連含む
35回大当たり
(15R=2回)
『アグネス』自体が久しぶりだが(笑)
『アグネス』で
久しぶりに緑頭も見たし
↓↓↓
『アグネス』初(?)の
デカ魚群プレミアムも見れたしで
もう大満足
↓↓↓
ちと見にくいけど
コレが普通サイズ
↓↓↓
9033個の出玉を獲得し
そのまま会員カードに貯玉して帰宅。
(2円等価の為、換金すると18000円ナリ。)
2店で23700円遣い
18000円を獲得したため
2店トータル マイナス5700円。
よくここまで戻ってきたよ。
(^(エ)^)
さて明日は
どうなるかなぁ
(=⌒ー⌒=)
《クイズパチンコの歴史8》
『アグネス』打ちながら
『アグネス』の問題も
思いついたのですが
それはまた今度…。
第8回の今回のクイズの主役の機種は
1993年。
社会的不適合機として
お上の陰謀で抹殺された
平和の『ダービー物語』です。
私のブログでは
過去何度か当時の“闇”として、取り上げてきた機種なので
知っている方もいらっしゃるでしょうし
また
リアルタイムで打っていた人も
いることでしょう。
これを語ると
クイズどころではなくなるので
詳しくは
過去ブログに任せるとして
まずは機種紹介。
平和から
カラー液晶モニター付きデジパチ&《物語》シリーズの第2弾として発表された
『ダービー物語』は
大当たり確率 1/235(多分)
賞球数 7&15で
出玉約2400個の
保留玉連チャン機でした。
物語シリーズ第1弾の
『麻雀物語』が
保留全部で、連チャンの期待が持てるのとは違い
『ダービー物語』は
保留1~3個までしか
仕組まれた連チャンは
ありませんでした。
しかしながら
違法とされたプログラムを造ることによって
ダブル(2連チャン)が発生する確率は 約17%位だったのに対し
トリプル(3連チャン)が発生する確率は
倍以上の 約40%にまでアップ
このことから
「一度ダブれば どんどんトリプル」
といった標語まで
当時は生まれました。
トリプルより
ダブる方が難しいなんて
なんだか凄いですよねっ
(´_ゝ`)
では問題です。
(問)『ダービー物語』に限らず当時のパチンコ機には
なにかしらの手を加える事で
意図的に連チャン率を引き上げる事が出来た機種が
存在します。
つまり、攻略法です。
下の3機種と
その機種の攻略法として
あっているものを
組にしてください。
《機種》
①『ダービー物語』(平和)
②『黄門ちゃま』(平和)
③『魔王』(西陣)
《攻略法》
(A) 大当たりラウンド中、Vゾーンに玉を5個以上の連続入賞。
(B) 大当たりするデジタル回転中(変動開始時から 絵柄が揃う直前まで)に 、保留玉を埋める。
(C) 大当たりラウンド中、エラーを出す。(どのラウンドで、どんなエラーでも可。)
(例)
①とA ②とB ③とC。
ポイントは
三問正解= +3ポイント。
二問正解= +2ポイント。
一問正解= +1ポイント。
全問ハズレ= -3ポイント。
全勝と全敗では
6ポイントもの差が出ます。
さぁ一気に抜け出すチャンスです。
(^_^)v
皆様 頑張ってくださいねっ!
o(^o^)o
早くキュインキュイン 鳴りたがってますので (笑)。
NOヒントですので
質問は受け付けますよぉ~
(^_^)/~
正解発表は二日後の木曜 夜です
それでは ポイントホルダーの方も
そうでない方も
頑張ってくださぁ~い
(^^ゞ
.
「しばらくぱちれない」
と言った
舌の根も乾かぬ内に
今日と明日が休みになった
スーパーラッキー☆です。
休みになれば…
やっぱり…
行っちゃうよねっ
ってな訳で
クイズの前に
今日の報告です
まずは4ぱちO店にて
『アグネス』
『ジャグラー』
『冬ソナ2』
を 打ちまくった結果
負債を 20500円にまで膨らませ
店移動。
踏切を渡り
O店とは、目と鼻の先の
イチパチ専門店N店に到着。
実は、今日は大変珍しく
『大海スペシャル』な気分だったのだが
良い台を O店では見つけきらなかった。
…で
一円『大海スペシャル』。
どう見繕っても
20回のクギで
打っても やっぱりその程度。
1200円で投げたのち
初めて座った
2円『アグネス』が噴いてくれた。
初当たりまで
2000円(通常の4000円)かかったものの
約6時間で
7連&6連&5連含む
35回大当たり
(15R=2回)
『アグネス』自体が久しぶりだが(笑)
『アグネス』で
久しぶりに緑頭も見たし
↓↓↓
『アグネス』初(?)の
デカ魚群プレミアムも見れたしで
もう大満足
↓↓↓
ちと見にくいけど
コレが普通サイズ
↓↓↓
9033個の出玉を獲得し
そのまま会員カードに貯玉して帰宅。
(2円等価の為、換金すると18000円ナリ。)
2店で23700円遣い
18000円を獲得したため
2店トータル マイナス5700円。
よくここまで戻ってきたよ。
(^(エ)^)
さて明日は
どうなるかなぁ
(=⌒ー⌒=)
《クイズパチンコの歴史8》
『アグネス』打ちながら
『アグネス』の問題も
思いついたのですが
それはまた今度…。
第8回の今回のクイズの主役の機種は
1993年。
社会的不適合機として
お上の陰謀で抹殺された
平和の『ダービー物語』です。
私のブログでは
過去何度か当時の“闇”として、取り上げてきた機種なので
知っている方もいらっしゃるでしょうし
また
リアルタイムで打っていた人も
いることでしょう。
これを語ると
クイズどころではなくなるので
詳しくは
過去ブログに任せるとして
まずは機種紹介。
平和から
カラー液晶モニター付きデジパチ&《物語》シリーズの第2弾として発表された
『ダービー物語』は
大当たり確率 1/235(多分)
賞球数 7&15で
出玉約2400個の
保留玉連チャン機でした。
物語シリーズ第1弾の
『麻雀物語』が
保留全部で、連チャンの期待が持てるのとは違い
『ダービー物語』は
保留1~3個までしか
仕組まれた連チャンは
ありませんでした。
しかしながら
違法とされたプログラムを造ることによって
ダブル(2連チャン)が発生する確率は 約17%位だったのに対し
トリプル(3連チャン)が発生する確率は
倍以上の 約40%にまでアップ
このことから
「一度ダブれば どんどんトリプル」
といった標語まで
当時は生まれました。
トリプルより
ダブる方が難しいなんて
なんだか凄いですよねっ
(´_ゝ`)
では問題です。
(問)『ダービー物語』に限らず当時のパチンコ機には
なにかしらの手を加える事で
意図的に連チャン率を引き上げる事が出来た機種が
存在します。
つまり、攻略法です。
下の3機種と
その機種の攻略法として
あっているものを
組にしてください。
《機種》
①『ダービー物語』(平和)
②『黄門ちゃま』(平和)
③『魔王』(西陣)
《攻略法》
(A) 大当たりラウンド中、Vゾーンに玉を5個以上の連続入賞。
(B) 大当たりするデジタル回転中(変動開始時から 絵柄が揃う直前まで)に 、保留玉を埋める。
(C) 大当たりラウンド中、エラーを出す。(どのラウンドで、どんなエラーでも可。)
(例)
①とA ②とB ③とC。
ポイントは
三問正解= +3ポイント。
二問正解= +2ポイント。
一問正解= +1ポイント。
全問ハズレ= -3ポイント。
全勝と全敗では
6ポイントもの差が出ます。
さぁ一気に抜け出すチャンスです。
(^_^)v
皆様 頑張ってくださいねっ!
o(^o^)o
早くキュインキュイン 鳴りたがってますので (笑)。
NOヒントですので
質問は受け付けますよぉ~
(^_^)/~
正解発表は二日後の木曜 夜です
それでは ポイントホルダーの方も
そうでない方も
頑張ってくださぁ~い
(^^ゞ
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