産後の腰痛と右膝痛で来てくださったママさん。
他では「骨盤がこんなふうに歪んでるよ、足の長さもこれだけ違うもん。そりゃ痛いはずだよ」ということで矯正や治療をしてもらったそうなんですが、あまり変わらなくて・・・とお越しになられました。
こういうことは、とってもシンプルに考えてみてほしいんです。
たとえば、右の骨盤があがってるとします、たとえば右足が左に比べて1センチ長いとします、それは骨盤の左右両方が歪んでる、ってことですよね?右が歪んでいて左が正常なんだ、ってことではなく。
じゃあ、なぜ膝痛は片方にしかでないんでしょうね?両方の骨盤が歪んでいて片方の足だけ膝痛がでる。それは、なぜ???
この方は、立ち上がるときに膝が痛くて、すっと立てない、ということでした。
でも、歩き出すと痛みは楽になるんです。
なんで歪んだままの骨盤で歩き出しても痛くない、んでしょうね?
こういうことを考えていくと、骨盤が悪くて膝が痛い、とはいえなくなってくるんです。
たぶん、骨盤の歪みは膝や腰が痛くなる「過程」で表れてきたものなんじゃないか。
もしかしたら、腰や膝の痛みを最小限にとどめるためにあえて歪んできたんじゃないか。
そういう「想像」だってできるんです。
なんでそういう「想像」もアリか、っていうと身体って、楽なほうへ身体をもっていくから、です。腰が痛くなってきた、少しでも腰痛を軽減するように、骨盤を歪ませよう、、、って。まあ、「想像」ですけど。
少なくとも、骨盤が原因で痛みが起こる、というには、お客さんの身体や訴えがそれと合致してないんですよね。
もっとシンプルに。そこから目からうろこの、そしてよりシンプルな骨盤矯正の考えが生まれてきます。
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