前回の記事は紙をこすところまでやりました。
今回は仕上げまでやります。
額縁と二枚の網を枠から外します。
布で水気を切ります。
布はパンダの手ぬぐいとタオルの二層です。
額縁をくるっとひっくり返します。
網が上側に来てる状態で手ぬぐいに乗せます。
網をゆっくり外します。
そして額縁もゆっくり外します。
湿った紙の塊が手ぬぐいの上に残りました。
びしょびしょのうちに形を整えます。
紙を布で挟んで手でグイグイ押し水を切ります。
ちなみに網から押したらと網の模様がついてしまいました。
目の細かい手ぬぐいで越しで押すと木綿豆腐みたいになります。
ちょっと上品な感じに見えました。
タオルを抜いてから、大きな凹凸を消すためにアイロンを高温で当てました。
完全に乾かすと時間がかかるので、平らになったら生乾きですが止めました。
残りの乾燥を平らでツルツルした場所でしました。
窓に貼るやり方もあるそうですよ。
右が完全に乾いた紙です。
まるで別の紙のように明るい色になるんですね。
さて、名刺より一回り小さいサイズの額縁を枠に使っていましたが、
完成したらサイズはどうなったでしょうか?
なんと、、、
普通の名刺サイズになりました〜!
なんか偶然いい結果になってよかったです。
手すきの紙はいい味がしみ出しますね。
ちぎれた様な紙の縁を「耳付き」と言うそうです。
いつももったい無いと思いながら捨てていた緩衝材の紙が生まれ変わりました。
来年の年賀状は名刺サイズのこの紙で送ります。


※この記事は私の自己流のやり方です。正式なやり方ではありません。






