びしょ濡れネズミ | Mr.Tomorrow

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のほほんと気ままに生きています。

朝晴れたのに帰るとき降ってたらしい
帰って即風呂入ればいいかって
そのまま構わず歩き出した。

電停でもうびしょ濡れだったのに
市電はまだ来なくて
5分としない内に傘を差した同じ制服の子たちが増えてきた
濡れてるのは私ひとり。

ああ、惨めだなぁ
なんてぼんやり思っていたら
意外な人が傘の中に入れてくれたから驚いた

名前は知ってるけど話もしない、というか一方的に苦手としている人だったのに、
それだけで嫌な奴から
ちょっと良い人に格上げしてしまった私は何て単純なのだろう(笑)

もうすでにびしょ濡れなんだから
意味ないのにね。












高校に入り傘をよく忘れた。
確かに濡れるのは嫌だが、
迎えが来るまで待つのは面倒だし、
わざわざ新しく傘を買おうとも思わないからよく雨に濡れて帰った。


それでわかったことは
人は意外と親切なのね♪

ほとんどは見て見ぬ振りや、ちょっと避けたりばっかりだけれど
市電を待ってたら見知らぬお婆さんや
子連れのお母さんが傘に入れてくれたり
濡れながら帰ってると
お爺さんや大学生のお兄さんが
もう要らないからと傘を譲ってくれて


知らない人だから関わりたくないのか
学生だから優しくされるのか
いろんな人がいて見てて楽しいから
偶には傘忘れるのも悪くないかなとか
思ってしまったり

でも風邪引いちゃうのはごめんだけどね!