◆機会損失を考える【経営に活かす会計5】 | 浜松 キャッシュフローコーチ®・税理士 鈴木崇之のブログ 〝すずレポ”

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経営に活かす会計5です。(内容は順不同ランダムに書いています)


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~経営に活かす会計5~


機会損失を考える


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決算書のどこをさがしても機会損失なんて項目はありませんね^^


決算書などの会計数字には出てこない損失です。


通常の決算書・簿記会計(簿記2、3級や税理士試験の簿記論)の世界では出てこない概念ですが、経営の実際の現場では重要な考え方になります。


【機会損失】というと何か難しそうに感じますが、あまり難しく考える必要はありません。



例えば、お弁当屋さんで、


10,000円(1,000円×10個)の売り上げ。

仕入5,000円(500円×10個)。すべて売り切れ。とします。


会計上の計算は、

売上10,000円

売上原価5,000円

利益5,000円

としか出ません。


ただ、売り切れ後3人のお客様が来て3個売り逃した。

1個で500円の利益、3個で1,500円の利益。


1,500円損した。と考える。


これが機会損失の考えです。


もし、13個仕入れたなら、

売上13,000円

売上原価6,500円

利益6,500円

となります。最大の利益が6,500円です。


これが、もし、20個仕入れていたら、13個売れて7個は廃棄処分。

この場合の会計上の計算は

売上13,000円

売上原価10,000円(売れた物6,500円、廃棄処分3,500円・・ここでは原価に入れて計算します)

利益3,000円


神様でもない限り、機会損失、廃棄処分ともには0には出来ません。


ただ、これを目指します。


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~経営に活かす会計5~


機会損失を考える


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