どうも！
あんそろじーです！
※アメブロの画像機能(?)がメンテナンス中で投稿が遅れました！
100円ショップのおすすめ品を紹介するために買ってよかった商品を選んでます！
これが100円で買えるの？
という商品より痒いところに手が届く商品を選ぶとなるとなかなかむずかしいですね。
最近はメルカリの発送のための封筒やOPP袋をよく買ってます！
前はグッズを飾るための金網みたいなものやばかり買ってましたね。
見てるだけで楽しいんですがたまに現金のみの店舗があるのがつらい…
100円ショップから少しズレますがメルカリの梱包には「カッターマット」がかなり便利です！
ぼくは大きいサイズを使ってますが小さいサイズなら100円ショップに売ってます！
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さて！
生きていると毎日がマンネリ化してしまうこともあると思います。
そんなときは！
目先になにか大きな予定を入れるといいんじゃないかなと思います！
何かのイベントに行く予定だったり、ライブに行く予定だったり、もしくは旅行の予定だったりですね。
予定を入れるとその日が楽しみになり、その日になるまでの日々も楽しめるんじゃないかなと思います。
しかし！
2019年からコロナが流行りだして「緊急事態宣言」まで出てかなり行動を制限せざるを得なくなりました。
家にいる時間が増えました。
いまは、かなり行動制限はなくなってきて、ある程度は自由になりましたが
いまだに感染者はいるので、人が多いところは…あまり…
というかたもいると思います。
そんな人にこそ！
おすすめできるアニメがあります！
刺激や非日常を感じることができます！
おすすめの人気アニメ ！
「宇宙(そら)よりも遠い場所」
Netflixやdアニメストアで見られます！
自分は最初に友達に勧められた時に、
「どんなアニメ？」と聞いたら
「女子高生が南極に行くアニメ！」
と言われてまして
ん？？？(笑)
面白さが欠片も感じられないんですが(笑)
と思ってました。
いや！
これって割と普通の反応だと思います(笑)
でも、見てみたら！
友達の言ってたことは間違ってないんですが！
泣きました！号泣しました！
すっごく面白かったです！
気分が良かったです！
主人公の女子高生「玉木マリ」は明るい性格でひと当たりも良くてキマリと呼ばれて慕われている。
好奇心旺盛だが、臆病で小心者なところもあるためやりたいことがあっても結局やらないまま終わることが多い。
彼女はそんな板挟みの性格に悩み
「高校生活このままじゃ何もしないで終わっちゃう！だめだ！」
と高校生活の中でなにか大きなことをやってみたいと思っていた。
同学年の「小淵沢報瀬(こぶちざわしらせ)」は南極調査チームにいた母親が調査中の吹雪で行方不明になり亡くなったことで、自分も南極に行きたいと強く思っている女子！
南極に調査チームが行くときは一般人も数人だけ公募で行けることがあり、そのためにバイト漬けの日々を送っている。
美少女であるが口下手で憎まれ口を叩いてしまいほとんど友達はいない。
まわりからは「南極」と呼ばれている。
「三宅日向」はとある理由で人間関係が悪くなり、高校を中退してコンビニでバイトをしているフリーター。
好奇心旺盛で退屈を嫌う人懐っこい誰とでもすぐ仲良くなれるタイプ。
「白石結月」は母親の方針で子役として幼い頃からメディアに度々出ている高校1年生。
知名度があり、ファンもいるが、いままで1度も「友達」がいたことがないため自分は不幸だと思っている。
南極には毎年調査チームが行っていたがここ数年は一般人の公募はなかった。
今年は数年ぶりに一般人も数名行けるかもしれないとのことで、小淵沢報瀬はすごく行きたがっていた。
オーストラリアまで飛行機で行ってそこからは船で南極に向かう！
しかし！
確実に公募があるわけではなくあくまで可能性があるという話になっていた。
それでも母親の亡くなった南極で何があったのか知るためにどうしても引き下がれない報瀬(しらせ)！
もう困難！困難！困難…
また、「友達」ってなんとなくなるものというか
気づいたらなっているもので「友達になろう！」と口に出すことはほとんどないと思います。
でも！
このアニメを通して
「友達」って深く考えたことないけどなんだろう？
「過去の後悔」とどう向き合えばいいのか？
それが見えてきます！
友達がいることが多くの人にとって当たり前のこと過ぎてぼんやりとしか分かってなかった仲間(友達)の
ありがたさや暖かさ、心強さ！
自分には無理だと決めつけて
まわりからの目を気にして
いろんなしがらみにとらわれて
一歩を踏み出せないまま
なんとなく
つまらなく
ただ時間だけが毎日過ぎ去っていく
そんな日々を送っている人が
いるかもしれない
そんな人に見てほしい！
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった！
見たことのない風景を
聞いたことのない音を
嗅いだことのない香りを
触れたことのない質感を
味わったことのない食物を
そして感じたことのない胸の高鳴りを
いつの間にか忘れてしまった欠片を
置き去りにしてきた感動を拾い集める旅！
そこにたどり着いたとき、 ボクたちは何を思うのだろう。
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度！
荒れる海原を超えた先にある原生地域！
地球の天辺にある文明を遠く離れた遥か南の果て！
これは「南極」！
「宇宙(そら)よりも遠い場所」に向かう4人の女の子たちの旅の物語！
ボクらは彼女たちを通して、 明日を生きるキラメキを思い出す！
引用元
公式HP
じゃあ！また！明日お会いしましょう！
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P.S
アニメでもドラマでも出てきた場所に実際に行く「聖地巡礼」をする人がいます。
今回の場合はモデルとなった学校と「南極」ですね(笑)
さすがに南極に行くひとはいないと思ってましたが世の中は広いもので、いました！
かなりのお金と時間がかかるのに好きなものに対する人間関係のエネルギーって凄いんだなとおもいました。
ちなみに自分はあまり聖地巡礼には興味ないのとお金と労力のデメリットが大きいので行かないです。
行ってみたら楽しいのかも知れませんけどね。
