どうも！
あんそろじーです！
最近の更新は深夜になってしまっていて良くないなと思いながらも寝る前にブログを書くことで頭の整理ができて良いのかなとも思っています。
寝室にエアコンはあるんですが、暖房機能だけ壊れていて冷風しか出ないのでいい加減に電気毛布を買おうかと思っています。
(去年買ったものは行方不明です(笑))
去年買ったものは電気毛布と書いてありましたが自分の下に敷くものでした。
寒い日にはそれの温度を「強」にして寝るんですが、寝る時はすごい寒くても起きた時にはそうでもなかったりすると起きた瞬間に「強」になってるので「あちっ！あちちちっ！」となってすぐに布団から出てました(笑)
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さて！
けっこう前の話にはなりますがAKBのセンターのメンバーの熱愛が週刊誌に載りました。
そして、それまで2000万円もAKBにつぎ込んでたオタクのひとが写真集やら雑誌やらグッズやらをバラバラにしてTwitterに投稿したことが話題になってました。
先日その本人がインタビューに答えていた記事を読みました。
彼だけでなく声優に本気で恋をして10年以上イベントに通っていたオタクが熱愛報道を見て発狂して書いたような文章がTwitterに投稿されるという自体を何回も見てきました。
ではなぜ？
最初は1人のファンであり、恋愛が成就すると思ってなかったであろう彼ら、彼女らが本気で恋をしてしまったのか？
考えてみました！
簡単に言うと
「距離が近いから」
ですね！
距離が近いからこそ
「相手のことをよく知っている」
気になってしまうんだと思います！
アイドルはライブで年に何回も会えることもあります。
握手会をしているアイドルなら直接話すこともできます！
何回も握手会に行っていると相手に名前を覚えてもらえることもあるそうです。
さらに、今のアイドルはSNSやYouTubeやブログで近況報告をしていることが多々あります！
ラジオもやっています！
〇〇に行った！
最近、こんなことがあった！
というように最近の出来事やハマってるものなどをファンが知ることができるんですよね。
それはアイドル以外では声優も同じです。
アニメに出れば、そのアニメのイベントが開催されて、声優が出演するので生で見られます！
アーティスト活動をしてる声優も多いのでライブでも会えます。
声優の場合は握手会は聞きませんが、
「お渡し会」
というものがあります。
行ったことはないんですがCDや写真集を買うと声優からポストカードなどが手渡される「お渡し会」に参加できるそうです。
直接手渡されるときに数秒間ですが話すこともできるそうです！
ラジオにメールを沢山送ってるファンだと「ラジオネーム」を覚えてもらえてることもあるそうです。
これはアイドルに握手会で名前を覚えてもらえてるのと同じ感覚になると思います！
この「距離の近さ」が本気で恋をするひとを生むんだと思います。
一方で、役者さんを生で見るとしたら撮影現場を遠くから見るか、舞台挨拶ぐらいしか機会がないと思います。
直接ゼロ距離で話せる機会はまずないと思います。
歌手の場合もライブでは生で見られますが直接話す機会はまずないと思います。
これがアイドルや声優に本気で恋をするひとがいる理由だと思います。
ぼくとしては握手会やお渡し会はあっていいと思います！
ですが、盲目にならないように生活が壊れない範囲で応援するのが最も良いファンなんじゃないかと思います。
相手も人間ですから恋愛するなというのも難しいですし酷だと思います。
さらに、もしそれを強制したとして60代や70代になっても独身でいてほしいのか？
と思います。
その頃にはファンを卒業して結婚して子どもがいるかもしれません。
その時に、アイドルや声優が独身でいて、元ファンとしてなにも思わないのか？
とも思います。
誰かのファンであることはファンの人の人生の活力になると思います！
でもなにごとも「距離感」は大切にするべきだと感じます。
じゃあ！また明日！会いましょう！
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P.S
堀北真希さんが結婚したときはすこしショックでした(笑)
まだ高校生だったか大学生だったかで本人を直接生でみたことはなかったんですがすこし落ち込みましたね。。。
中学生と高校生のとき、クラスごとに文集を作る決まりがありました。
将来の夢などを文章でそれぞれが書いて1冊の本になるわけですが、おまけコーナーみたいなところに「結婚したい芸能人」を書くコーナーがありました。
ぼくは、中学も高校も堀北真希さんの名前を書いていたのでそれだけファンだったんだなと思います。
でもそれ以上に芸能界を引退してしまってもう見られなくなることの方がショックでしたね。
当時はお金がなかったので、社会人になってから写真集を買いました。
いまはそれを見ることで満足しています。
リンクを貼った以外にも種類はあります。
すべて持っていますがおすすめを貼りました。
この中でも特におすすめは
「堀北進化論」
です！
「Dramatic」は最後の写真集ですが最後の方のページにマネージャーさんの手帳をもとに何年の何月にどんな仕事をしたかが書いてあって圧巻でした！