
おはようございます
あんそろじーです!
ドライブレコーダーがついたり消えたりを数分ごとに繰り返します。
前方、後方を録画できるドラレコが5000円だったのでAmazonで買ったんですが機能の割に安くて
耐久性に問題があるのか?
接触不良なのか?
早めにディーラーに行きます。
さて、タイトルにもあるようにぼくは太っています。
巷では100キロをこえる人は才能だとか言われるらしいですが、そんな才能はいりません(笑)
体質が遺伝だという話もありますが、どうなんでしょう?
父方の親戚は女性以外は基本的に太っていますが(笑)
ただ、100キロをこえてる人はいないんじゃないかなと思います。
ぼくの場合は持病の治療に副作用で食欲がかなり増す薬を1年ぐらい飲んでいたこともあり、1年で30キロ増えたこともあります。
本題ですか、太っていて困ったことや不便に感じたことを書いてみます。
①落ちてるものを拾った時に脂肪と脂肪に臓器が挟まれて激痛が数分間続く
これはまあまあな頻度でおきますね(笑)
しゃがんで拾えば回避出来ることなんですが、多くの場合は椅子に座った状態で落ちてるものを拾った時におきます(笑)
臓器が圧迫されるのでかなり痛い上に痛みが続くのがネックですね。
椅子に座った状態でも椅子から立ってしゃがんでものを拾うのが必須ですね(笑)
②すこし動いただけで汗をかく
100キロの人は70キロの人が30キロの荷物を持って動いているようなものですからすぐに汗をかきます。
自分の場合だと最寄り駅近くの駐車場に車を停めて、駅まで15分ぐらい歩いて改札を通ってホームに行くだけですでに汗をかいてます(笑)
電車の中で1人だけ半袖、1人だけタオルで汗を拭いているなんてことも日常茶飯事で1人だけ浮いてる気がします(もう慣れましたけど)
役所に用事があって行った時も車を駐車場に停めて中に入って座った時点で汗をかいています(笑)
自炊してるだけで汗が出てきます(笑)
遠出するときはバスタオルを持ち歩いています。
夏はバスタオルをマフラーのように首に巻いてるときもありますね(笑)
③一般の店に着られる服がない
UNIQLOやGUといった多くの人が利用する店にはXL(2L)までの服しか置いていません。
そのため、着る服は通販で買っています。
実際に生地の触り心地が分からないのと試着できないのがけっこう難点です!(笑)
④病気になりやすい
持病で通院してる病院の先生が言うには太っていると心臓に負担がかかるみたいで、心筋梗塞や睡眠時無呼吸症候群などでの突然死の可能性が普通の人より高いそうです。
睡眠時無呼吸症候群は高齢者と太った人が多いと言われました。
糖尿病になる可能性も高くなると言われました。
(痩せている人でも糖尿病になることはあるらしいですが)
いまより太っていたときには走ると心臓さらに強い負荷がかかるため走らないでくださいと言われていました。
その他
しかし、ぼく以上に太っている人だと映画館の席が狭く感じてキツかったり、靴下を自力で履けなかったり、アトラクションの安全バーがしまらなくて乗れなかったりするそうです。
(マツコDXさんは安全バーがしまらないのでディズニーのアトラクションに乗れないと言ってました)
まとめ
ぼくは特に上に書いたこと、特に何をしても汗をかくことに困っていますね。
服も日本人の標準体型サイズが最も売れると思うのでS・M・Lサイズが1番多く売られているんだと思います。
体型は標準が1番自由度が高いんだなと感じています。
