酒は、友達と食事に行くときしか飲まなかったんですが最近は、食事に行っても飲まなくなりました。

普段、スーパーで買うこともないです。

酒を飲んでも人に迷惑をかけなければ良いと思いますが、自分には酒にしかないおいしさが分からないのとほかの飲みものと違ってやや値段が高いのが飲まない理由ですね。


さて、iPhone14 Proが重いとか顔に落ちてきたときに痛いとか前に書きました。


それ以外にも1つ困ってることがあります。

というか、これに1番困ってます。


ぼくは太ってると何回か書いたことがあると思うんですがおでぶが片手であのサイズのiPhoneを操作しているとですね

勝手にブラウザバックすることがしょっちゅうあります。

文字を打ってる時もキーボードの言語が日本語から英語や絵文字に変わったりすることなんて日常茶飯事です╭( ๐_๐)╮


なぜそんなことがおきるのかと言うとですね

おでぶが左手でiPhoneを操作した時に手のひらの左下の部分が肉でふくらみiPhone画面の左下に当たるからなんですよね。



片手で操作すると親指でタッチすることになると思いますが左手の親指でタッチすると画像の丸で囲った部分が盛り上がってiPhone画面の左下に触れます。


その結果、しょっちゅうブラウザバックしたりキーボードが変わったりします。


日本人の9割は右利きなのでおでぶでも同じことにはならないんですが!

ぼくは左利きメインの両利きなので左手で操作するときに不便な思いをするんですよねwww


実は日本のあらゆるものは右利き用に作られてます。

駅の改札でSuicaをタッチするのも右側ですしファミレスとかにある先が細くなってるおたまとかも左手ではあつかいにくいです。

これはおでぶかつ左手でiPhoneを操作する人のみが困ることなんですね。


太った人共通の課題だと思っていました。


左利きの方が寿命が短いという論文があるそうですがそれは日本のあらゆるものが右利き用に作られているからほんのちょっとのストレスが一生のなかで積み重なってるからだと理解してましたがiPhoneも例に漏れず右利き用だったんですね。


これは気づかなんだ