どうも。

お久しぶりです。

忙しかったり、ごろごろしてたらいつの間にか深夜1時とか2時になってたりして間が空いてしまいました。

すみません。


睡眠時無呼吸症候群が一旦は治ったかに見えたんですが、CPAPという鼻や口に寝ている間に空気を送り続けるマスクを外したら入眠しにくくなったのでまたマスクを5月までつけて病院にも通ってました。


5月の末の通院で数値には全く問題がないと医師に言われたので再びCPAPのマスクをはずして寝ると普通に眠れたので6月、7月は外したまま寝ていました。


今年の5月から外来の担当医が変わりました。

麻酔科の先生(副医院長)から呼吸器内科(肩書なし?)の先生になりました。


先日、病院の予約日だったので行ってもうはずしても良いか聞きました。


普通に前の先生は数値が問題なくてほかの問題も特にないならはずしたほうが良いという考え方のかただったのではずす流れになるとおもっていたら、新しい先生は


「長期的に見ると治療を継続したほうが良いかなと思います」

と言われました。


理由を聞くといろんな臓器に負担がかかるかもしれないやら心臓に負担がかかるかもしれないやら言われました。


こちらが何回もはずしても問題なかったのではずして様子を見たいと言ってもなんやらかんやら理由をつけて

「治療を継続したほうが良いですかね」

と言われました。


もはや機会としゃべってるみたいでした。

患者の意見をまったく聞かずに脳死状態の先生でした。

まあ、まだ中堅ぐらいの歳の先生なので上から患者を逃がさないように言われてるのかもしれないですが対話をしてほしかったですね。


普通の病気や怪我などで先生が合わない場合は別の病院に行けば良いと思います。

しかし、睡眠時無呼吸症候群の治療の厄介なところは医療機器を専門のメーカーから借りているため借りている間は診察代と別に料金を払わなくてはいけないところなんですよね。


ちなみにメーカーは医者の意見が絶対という姿勢なので先生から言ってもらわないとレンタルしてる医療機器の回収に来てくれません。


もう仕方ないので次回、もう必要ないです!と強く言うことにしました。

それでだめならもうそこの病院には行きません。


前の先生は出会った医者の中で1番話を聞いてくれる先生と言っても過言ではないぐらい会話してくれて疑問点はすべて丁寧に説明してくれる先生だったんですけどね。


やっぱり医者にも当たり外れがあるよなと思いました。



帰り際、いまの時期ははやり病で特に大変そうな救急救命士の方々が救急車にストレッチャーを戻しながら

「ここの受付の○○さん、可愛いよなー!飲みに行けないかな?」

と話してました(笑)

※救急救命士・・・救急車を運転したり患者を救急車に乗せたり、症状を1番初めに聞く人のことです。