どうも。


特になにかの症状が現れたとかではないですが、この前に病院に行った時に血液検査をしました。


ぼくの友達は注射が怖くて流石にコロナのワクチンは打ったけれど、インフルエンザの予防接種は絶対しないと言ってます。

先端恐怖症なのかただ単に痛いのが嫌なのか?

先端恐怖症は詳しくは知らないのですが、針を見ないように(特に打つとき)すれば回避できるようなものでは無いんですかね?

それぐらいで回避できるなら先端恐怖症がここまでメジャーな名前にならないような気もします。


ぼくの採血ですが、まあ普通に看護師さんが腕に注射針を打ってそこから血をとるわけですが、今回はじめて1回目で血管にさすのを失敗されました。別に構わないんですが。

2回目も失敗したみたいで、別の看護師さんが出てきました。

でぶくて(太っていて)血管が出ていなかったのか見にくかったのか2人目の看護師さんも血管にさせなかったようで、今度は婦長っぽい人が出てきました。

そのかたも1回やって血管にさせなかったようで、結局手の甲に注射針をさして採血をしました。


というか!

本気で!

まじで痛かったです!

腕にさす100倍は痛かったです(笑)

え?こんなに痛いの?

採血したくない!と思いました(笑)


病院で診察を待っているとたまに入院患者と思われる人が点滴が引っ掛けてあるローラーがついているものをゴロゴロ転がして歩いていますが、点滴の針が手の甲にささってることがあります。

痛くないのかな?と思って眺めてましたが、めちゃくちゃ痛いじゃないですか!

さす瞬間だけですけど本気で痛いので採血のスペシャリストに注射針をさしてもらうか痩せるかしようと思いました。


こういうことが幼少期にあったりしたら注射嫌いになるのも頷けます。


次の採血はいつなんでしょう…