どうも。

この「どうも。」という挨拶が普通すぎてなにか変わるものはないかなと模索してる最近です。


自分にとって1日の中で最も「生きている」ことを実感するのは自分の考えや思ったことをネットやリアルで発信してそれを見てくれてる人がいると分かったときです。


ぼくが発信した内容はぼくだけの唯一無二のものなのでそれを誰かが見てくれてることで自分という存在が確実にあるんだと実感するからです。


まあお堅い文章を書きましたが、簡単に書くと自分の言葉を発信してそれが誰かの目に止まると自分はとてもとても嬉しいと感じます。


自己肯定感が高いひとは好きなことをしてるだけで「生きている」と実感すると思いますが、自分は自己肯定感が低いので、誰かに自分を見てもらってはじめて「生きている」と実感します。


ひとは1人では生きられないとはよく言ったものだと思います。


自己肯定感の高低は子供の頃の環境などで決まるそうですが後天的に高める方法があれば実践したいです!