どうも。あんそろじーです。


けっこう前に車を車検に出しました。

2日後に返ってきましたし代車も割と運転しやすい車だったので良かったです。


ワイパーが劣化してたのでついでに交換してもらいました。

大学時代に自分で交換したことがあったんですけど前のワイパーはスムーズに取りかえられましたが後ろのワイパーが取れなくて取れなくて友達にやってもらいました。

いま思うと大学時代は自分でワイパーを替えたりタイヤを替えたりしてたのでエネルギーがあったなと思いました。


タイヤ交換は電動でボルトを回す工具を持っておらず、手動でギコギコキコキコやりました。

ホームセンターで十字の形をしたボルトを回す工具だけあればあとは車に元々常備されている工具で事足りるので2000円とかで済みましたが、ジャッキアップとかも手動だったので2度とやりたくないです(笑)


話が戻りますがワイパーの交換は良いんですが、「タンニングベルト」というかなり重要な部品も切れかかってたそうで交換したと言われました。


調べてみるとまあいろいろと役割が書いてあったんですが、それは置いておいて交換については累計走行距離が約10万kmで交換と書いてありました。

車検に出した時のぼくの車の累計走行距離は5万kmに届いてないぐらいだったんですがなぜ切れかかってたんでしょう。


交換してもらってからは車を発進させた時に「キュルキュルキュル」という音がしていたんですがそれがならなくなりました。

普通にこの音は危ないらしいのでこの音がしたらすぐに持ってきてほしいと言われました。