本を読むときは紙がって人も多いこととは思いますが

 

大震災で家の中にあったマンガを持ってこれなかった経験から

本やマンガはほとんど電子書籍にした自分が考える

 

電子書籍にするメリット と デメリット

 

メリット スマホやタブレットに持ち歩ける

     いつでもどこでも読める

     持ち歩ける数は容量に依存のため

     大量に持ち歩ける

 

デメリット 文字の大きさが端末に依存

      (ただし拡大縮小はできる)

      電池の容量に限界がある

      容量が小さいと持ち歩ける数に

      限界が出てくる

      ダウンロードするとギガを食う

      購入したサイトが潰れてしまうと

 

 ともすれば、このようがことがあって紙よりもいいところと良くないところがあります

自分は、福島の家に(中のマンガなどの不要ともえ言える私物はすべて処分しました)

ドラゴンボール SLAM DUNK 幽遊白書 CUFFS ダイの大冒険 キャプテン翼

特攻の拓 BOY DEAR BOYS ACT1・2

上記のマンガは全巻持っていましたがすべて処分しましたえーん

 

その経験があるものですから、今更紙の媒体は正直怖くて買えないのですが

そのうちいくつか避難後紙の媒体で買った書籍があります

 

 

 

 

私の買った紙の書籍達

 

 

 

 

 

 

 

これは、フェルマーという稀代の天才が発見した難問に挑む数多の天才が破れ

解かれるまでに300年を要したストーリーを描いた数学なのに読ませる文学です

 

 

 

自分が、福島から避難しているので現状どういったことが起こっているのか知るために

知り合いも参加しているので、その応援のために購入しました

 

しかし、紙の本は用意に持ち歩きできない。という最大のデメリットがあるのが

一番のネックになってしましました

 

ちなみに、アマゾンでの書籍購入はアマゾンカードと組み合わせるとkindleの場合は

ポイント的にお得できることもあります

 

 

ザイム真理教の場合

 

 

 

ということになって、非常にお買い得なんですね

ただ、これはいつもやっているわけではないので、ここで購入してしまおうと

思った次第です

 

これには、いくつか理由があり今回の能登での被災地の状況を見るに

政府の対応には疑問が残るものの、自分の言葉でもう少し発信できるようになろうと

思ったこと。が一番大きな要因です

 

 

ちなみに、このポイントでヤンキーが解説する日本経済を実質120円くらいで購入してしまいました(笑)

 


第3話 「税金って何や」は読み終わりました

次回はこの感想について書こうと思います

 

今回はここまで

 

最後まで読んでいただきありがとうございました m(_ _)m