こんばんは(^-^*)v
忙しすぎててんてこ舞い。。。。。
書類の準備等で忙しいのですー。
しかもここんとこ大好きな漫画読めてないし・・・・・。ジョジョ、北斗の拳とか読みたいよぉぉおおお。
あっきいは前の大学も今の大学も経営学専攻だけど、最近経済ものの小説等にはまっておりまする。
今熟読中なのが、「乱世の市場原理は嘘かもしれない」という本なのだ。
今「勝ち組」や「負け組」という言葉の裏には何があるのか、何故そう判断させるのかについても書いてあるんだ如。なかなか面白いよ。まだ最後まで読んでないけど・・・。勝ち負けの判断はバブルがはじけたからだと書いてある。それに、「理論」というものが崩壊したからだと・・・。
でも、読んでて納得できるし、常にこの社会のどこかには「正解」があるのだと思ってなあなあになっている社会も人々も現実にいる。だけど、結局は幻想でしかなかったのだと著者は言っておられます。
経営もそうだけど、経済も人によって理論も違うから、コレが正しい!というのは無いと思うけど、この本はあっきい的には少し気に入ってるんだ。
だから、気になったら読んでみてくださいな☆