コンバンハ(・ゝ・)ノ

復活して更新大してやっていなくてゴメンナサイ。


 なんだか最近落ち込み気味というかスランプ(?)というそういう感じの時期なようです・・・。


 今日はね、「論理的」な話ということについて。


 あっきいはこの通り(!?)論理的な話し方が苦手なもんで・・・^^;


実家から東京に戻る時にパパが「新幹線の中でこれでも読め」といって論理的な話方が出来る人出来ない人(?でいいんだっけ・・)という本を渡されたので読んでみたら・・・






 ハハは・・・・すっごい自分のこと書いてあるみたいで笑ってしまった。




 やはり自分の意見はとにかく最後まで言い尽くすことは大事。

あと、思ったことを自信を持って主張する。


 日本って「謙譲の美徳」ってあるじゃん。

 人を立ててでしゃばらない。


 人を譲って先に立たせることが良い評価につながるというのですねー。


でも、本にも書いてあるように、遠慮が先立って、自分が言うべきことを言わずに、他人の後ろに回ってしまうことは美徳でもなんでもない。



 ↑

 そうだよ!そうだよ!!



 でも、そういうのご法度な場合ってあるよね・・・・・・・・・・・・・・・・さすが日本!





 読んでて思ったのは、とにかく根拠を言うのは忘れちゃいけないんだね。どんな理由でも根拠を述べるのと、述べないのでは相手の理解度は違うのであ~る。



 それと「なぜ」と「なぜならば」の応酬こそ議論だ(記事)←うんうん。



 それとなるほどねって感じたのは、諺で「十人十色」っていうけど、考え方もそうであって、自分が認識している常識が相手には伝わらない又は理解されない場合があるということ。

 自分がこれくらいはわかってるだろうと思ってても相手には全く通じていないということだ。


 聞いている人すべてが納得できるような説明こそできるといいのだ。




 うう~ん。あっきいには良い本である(0-0;

説明下手ってよく言われるから何回か読み直そう・・・。