こんばんは、皆さん(^-^*)ノ

今日もアンティ-のスタンドに護衛してもらいながら帰宅しましたよお。

 スタンドがほんとにいると助かる?

いや世の中危ない。



 今日は電車の中で27日号の「日経ビジネス」を読んでいて気になった言葉。

「ユビキタス」





指キタス?

指来たす?

ユビキタス!



 なんか変な言葉。


早速調べてみたよ。

 なになに・・・・フムフム。


うか、そういうことだったのか!

って「教えろ!」と思ってる人もいるのでめんどくさいけど皆様のために書きます!(←最低)



え~と


ビキタスの語源はラテン語で、いたるところに存在する(遍在)という意味。

インターネットなどの情報ネットワークに、いつでも、どこからでもアクセスできる環境を指し、ユビキタスが普及すると、場所にとらわれない働き方や娯楽が実現出来るようになる。
「ユビキタス・コンピューティング」、「ユビキタス・ネットワーク社会」のようにも使われ、「パーバシブ(pervasive)・コンピューティング」ということもある。



らしいよ。

細かくはコチラくりっくで読んでクレ→ ユビキタス

そうかぁ。

どこでもできるのは現在・これからの社会にはもってこいこいの社会になりますね。

ンピュータ社会はどんどん人間社会に浸透してきてるけど、それでいいのかな。

ユビキタスによってどんな利点があるんだろう。

(0_0;)ゥゥーン・・・・・・。

んどん浸透していけば、コンピュータであることを感じさせなくなるかもね。いろんな意味で。

あ、思い出した。

映画「アイロボット」みたいになったりして・・・・。

賛否両論ですね・・・・