おねーちゃんのブログ -2ページ目

おねーちゃんのブログ

ブログの説明を入力します。

夜勤のナースが早番のナースに交代する前の6時に起こされ、検温、血圧測定、採血、抗生物質の点滴。再度浣腸。抗生物質の点滴の副作用で胃が悪くなるらしく、胃薬も朝出される。
血圧は上が90を切っているらしく、ナースは首を横に振りながらあきらめた。入院時も86/66ぐらいだった。そして、2度と病室で血圧を測ることはなかった。
8時には車いすで直腸内視鏡検査を受けに病室を出る。

検査室で準備して検査台に横になった頃に、年配のドクターがやってきた、ずいぶん偉そうなドクターで、「君はなんでこの検査をするんだ?」と英語で聞いてくれたが、何しろ、医療用語を英語で使いこなせない。しどろもどろで話そうとするけれど、畳みかけるように「君の主治医は、大腸の最後の26-27センチ部分の検査をして欲しいと私に頼んできたが、私は何を探せばいいんだ?」とさらに問いかけてきた。らちが明かず、ドクターはあきらめて主治医に電話に行ったらしい。患者に聞かないで欲しい…。

この検査、痛かった…ドクターは容赦なくカメラをぐいぐい入れていく。
検査が終わると、ドクターは1枚紙の報告書をさらさらっとパソコンで作って印刷し、カルテのファイルに挟んで私に渡した。

カルテのファイルは通常は病棟のナースステーションに保存されるのだが、検査の時には患者がファイルごともって検査に行く。ファイルには検査指示書も入っていて、その検査のフロアに行くと受付に指示書を出すと、どこの待合で待つように指示される。待合は1つの検査フロアに数カ所あって、色で区別されているので「紫の待合で待っていて」等と指示されるのだ。

待合で待っていると、これまた複数ある検査室からナースが出てきて名前を呼ぶ。検査室は、外からは開かない。車椅子で検査に行くときは、専門の男性がやってきて押して連れて行ってくれるのだが、検査が終わって待合で待っていると、男性がやってきて病棟まで連れて帰ってくれる。行きと帰りで同じ人とは限らない。また、最低でも数分、長い時は30分以上待たされた。

この検査が終わって少し遅い朝食をとった後は、確かこの日は検査はもうなかったと思う。14時と21時の点滴ぐらいか。午後は下剤を飲んで、夕食は抜き。24時を過ぎたら水分もダメ。これが普通だよな、と思った。