今日も お越しくださり ありがとうございますドキドキ

今日7月11日   古代マヤ暦 では

嵐 7  コーン周期   G5

久しぶりに行ったお店で案内された席の壁に  
青い眼の トカゲくん



日毎に新型コロナ 感染者数が増えて
昨日の東京の感染者数は243名
20代、30代が8割
夜の街関連  100人程度
連日ホストクラブ  の集団感染などが
明らかになっていますね汗
(個人的にホストクラブに興味は無いけれど)



そんな中、昨日
ホスト界の帝王と言われているROLANDさん
が経営するホストクラブ  閉店のニュース



LORANDさんの サインを調べたら
ウサギ 1   ウサギ周期   G9
愛されキャラのウサギ🐰       
ウサギの日を担ぐ神様は
マヤウエル    酒の女神
まさに 最強のホスト❣️爆笑
ウサギ周期を担ぐ神様はシウテクウトリ   火の神



閉店に至るまでには多くの葛藤も有ったが
従業員の健康と生活を守るための
苦渋の決断  
既に契約済みだった拡大移転先の物件は
解約せず家賃を払い続けて
再開の日が来た時には
従業員が戻ってこられる状況を維持する
との事



弓玉先生の マヤカレンダーには
毎月    それぞれのサインにとって
どの様な動向になるかの解説が載っています。
7月の     ウサギ  
必要だと思うものは残して
断捨離すると 新しい未来が待っている 
まさにその通りの決断びっくり
古代マヤ暦   す、すごい雷





ご案内

弓玉先生  朝日カルチャー オンライン単発講座

古代マヤ暦で予見するアフターコロナの世界

7月17日  (金)   19:30〜20:30


 

古代マヤ暦で予見するアフターコロナの世界世界中をパンデミックに巻き込んだ「新型コロナウイルス」ですが、外出自粛緩和はされたものの、新しい暮らし方が求められています。マヤアステカ民族は疫病の流行など含め、何度も文明崩壊の危機に直面してきました。しかし生き延びた森の種族がいます。古代マヤ先住民の智恵から私たちは何かを学ぶことはできないか?その歴史をたどり、人間とは何か、アニミズム的な自然との共生とは何か、崩壊と放棄、循環思想など学ぶことで、原初的な視座の転換に立ち返ってみる。マヤ神話や口頭伝承、予言書などで語られてきたことをもとに、アフターコロナをどのように生きることが可能か、またマヤ暦からみると未来はどのような世界として予見され...リンク朝日カルチャーセンター