今日も お越しくださり ありがとうございますドキドキ
*Asterisk*ゆき*  です。



今朝のブログでも ご案内しましたが
古代マヤ暦★弓玉先生を囲んでワークショップ&お茶会
大変な反響を頂きまして
東京は既に満席       ありがとうございました。
福岡も残席2席  となりました。
ご参加検討されていらっしゃる方は
お早目にウインク



古代マヤ暦で 今日は

水7  夜 のナーカル

そして
今夜の満月は  ストロベリームーン
苺月🍓  何だかロマンチックラブラブ


アメリカの先住民の人々は
苺の収穫時期だった6月の満月を
ストロベリームーン🍓苺月
と呼んでいたと言われているそうです。



古代のマヤの先住民も
遠い昔の夜空の満月🌕を
見上げていた事でしょう。
(勿論、マヤの先住民だけでなく各国で)


古代マヤ暦   

暦    こよみ

世界各地 遥か昔  紀元前から
様々な暦 が有りました。
日本でも年末が近づくと 
書店には 翌年の  暦 なども並べられたり
初詣の神社でも、お札や御守りと一緒に
置いてあったりしますね。
でも 今の私達に 一番身近な暦は
カレンダーでは無いでしょうか?


カレンダー って
ラテン語の calo  (カロ) と
ギリシャ語の  ka*ew  (カレオ  呼ぶ、集める)
(*印の文字は表記できませんでしたが
漢字の 入 を細長くした様な文字)
これらを語源として
カレンダーが派生したのだそうです。


カレンダー = (月を)呼んでいる もの 
と言う意味 
月を呼ぶ

古代の人々は 夜を一日の基点と
捉えていた様です。
聖書の詩編に
『エホバは月をつくりて 時を司らしめ給へり』
と書いてあるそうです。


日本にも 
お七夜、十五夜、八十八夜   など
夜 (月) を呼ぶ? 言葉が有りますね。






私達の日常に欠かす事は出来ないけれど
暦  を 意識する事って普段は
なかなか 無い様に思います。


農作物を育てている方なら
もっと身近に感じられると思うのですが。


調べていると 今まで知らなかった事が
沢山出ていたり
良い勉強に


また 暦  について 新たな発見や
様々な成り立ち?など書いてゆきますねおねがい


満月の今日  の昼間には
環水平アーク虹 
残念ながら写メ出来なかったけれど
まりなさんが送ってくださいました。

🌈虹 と 満月🌕
皆  心が満たされて  
幸せな時間を🌈

来月の満月は  男鹿月  ですって  ほっこり



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ぜひ こちらにもニコニコ


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