今日もお越しくださり ありがとうございますドキドキ
*Asterisk*ゆき*   です。


前回 お知らせしていました
6月21日
こやまとしのり先生と マヤ暦チームの
コラボ講座
マヤと易を知る講座

満席  となりました。
沢山のお問合せ、ご参加希望を頂き
ありがとうございましたおねがい




古代マヤ暦で  
今日 6月8日は
祖先11 イヌ トレセーナ


2日前になる6月6日  ナイフ9 の日に
刀剣博物館を訪れました。




ナイフ では無く 殆ど 日本刀の展示でしたが
刃物  と言うカテゴリーに変わりは無いと…



照明が落とされた展示室に一歩入った途端
空気が一転



凛とした 張り詰めた空気感



薄暗い中で ライトを浴びて
鋭い光を放つ 日本刀キラキラ


神々しさを感じました。


それぞれの時代で
型も長さも変化しています。



戦国時代の 戦いの道具から
世の中が落ち着いて
地位や富?の象徴的なものも



龍の装飾が施された刀を見て
頭の中でWHOのシンボルマークを
イメージしました。
(あちらは 蛇だけれど)






別の展示室には
細長いガラスケースの中に入っている
日本刀の柄の(紐巻きの無い裸のままの)
部分だけが外に出ていて 
持ってみる事が出来る様に
なっていました。


そっと持ちあげてみると  

重いビックリマーク

いくら男性とは言え
現在の男性より小柄だったでしょうし
片手で 、 時には馬に乗ったまま
しかも 動く相手を…
相当な鍛錬をしていなければ
簡単に やられて しまう!!
と思いました💦


様々な日本刀の
無駄の無い美しさを感じた
非日常の時間でした。





さて、古代マヤ文明での
ナイフは
金属では無く  黒曜石 で作られていた様です。


弓玉先生から ナイフのサインの 説明を聞いた時
例えば  外科医が手術室 でメスを持つのは
病を治すため  の使い方
病院の外で持つのは  使い方が違う


どんな優れたナイフでも
人を救う事も出来るし
人を傷つけてしまう事も有る。
優秀な外科医が
正しい使い方をしてこそ 活かされる と


そして  このサインは こう!
と決めつけるのでは無く
色々イメージしてみる事が大切
人によって様々なイメージが有り
へ〜 それは自分の中では想像していなかったガーン
とか
そう、そう  そんな感じねラブ
とか

そんな事も有っての
先ずは ナイフのサインの日に
刀剣博物館 でした。


自分1人では 
そこまでイメージしていなかった事も
他の人の話を聞いて
更に広がってゆく


一本の矢は折れても
三本の矢は 簡単には折れない

日本刀を見たせいかな?
車のCM
甲冑に身を包んだ武将が 
浮かんできちゃったウインク