今日もお越しくださり ありがとうございますドキドキ
*Asterisk*ゆき*  です。


今日は 古代マヤ暦では🗓
ジャガー5  イヌ  トレセーナ です。



さて、心理学を学んでいない方でも  
ユング や フロイト の名前は
教科書に載っていたりして
ご存知の方が多いと思います。


2人は師弟関係に有りましたが
一緒に旅をしている時に
『夢』の分析で 激しくぶつかり
関係は破局してしまいます。



無意識の捉え方も異なり
フロイト は
無意識の存在は個人の内部のみ
と捉えていましたが


ユングは
人類に共通する
集合的無意識  と呼ばれる
心の領域 が有る と考えていました。


2人を古代マヤ暦で調べてみると

ジークムント. フロイト
1856.5.6
コーン10  トカゲ  トレセーナ(周期)

カール.グスタフ.ユング
1875.7.26
コーン10   トカゲ  トレセーナ(周期)


何と サインもトレセーナ も同じ!!
しかも  
古代マヤ暦では 
ナイトロード (9人の夜の神) 
も有って

ナイトロード G6 (6番目の夜の神 )
までも 全く同じびっくり

この確率は
20(サインの数)✖️13(トレセーナの数)✖️9
(ナイトロードの数)=2340
1/2340と言う とても希な確率 目



フロイトは ユングの
シンクロニシティ(共時性)と言う考え方を
否定していましたが…





誕生日が1/2340の確率で 完全に一致していたり
共に心理学を学び、研究していたことは
ある意味 シンクロニシティ…
と思ってしまうのは   私だけかしらはてなマークはてなマークうーん
まだ 書きたい事も有るけれど…
今日はこのくらいにして



お知らせ

先月 お知らせ致しました
6月21日(金)  
マヤと易を知る講座

残席  1名  

となりました。
ご興味ある方は  お早目にお申し込みください。

詳細は ↓こちら