こんばんは生ビールYUTAです!

今回は僕がしている副業の紹介をしようと思います!



僕がやってる副業はMLM、いわゆるネットワークビジネスと言われているものです!



ネットワークビジネスと聞くと、あまり良いイメージを持ってる方は少ないと思います。


『違法じゃないの?』

『ねずみ講じゃ?』

『早く始めた人だけが儲かるんじゃないの?』

『なんか怪しい』

『話を聞くと無理やり入らされる』

などなど



ではなぜそんなイメージを持たれてる方が多いんでしょうか??



これは実際やってみて思ったことなんですが、ちゃんと知らないからだと思います!

だいたいの人が、知らないことに対しては否定的じゃないでしょうか?

それにイメージが独り歩きして、

ネットワークって聞くと自然と拒否反応が出る、みたいな

僕もそうだったんですが、会社の同僚からちゃんと話を聞いてみて、いろいろと思ってたのと違いました。

まず、

ネットワークビジネスとは

連鎖販売取引と呼ばれ特定商取引に関する法律でルールが決められている合法ビジネスです。

ネットワークビジネスは本来「マルチ・レベル・マーケティング」という呼び方をします。マルチレベル・マーケティングはMLM(Multi-Level Marketing)とも呼ばれアメリカで生まれた流通形態のひとつで50年以上の歴史を持ち法律で認められています。
特定商取引に関する法律には他に訪問販売、通信販売、インターネット販売等があります。

これに対して、

ねずみ講は無限連鎖講という名前で定義されています。

無限連鎖講の防止に関する法律で違法として禁止されています。

MLMとの違いは

収入範囲が有限か無限かということ

ねずみ講は、上の人が末端まで無限に収入を得られるため、先に始めた人が必ず儲かります。
これに対して、
MLMは範囲が決まっているため、後から始めた人でも同じように稼ぐことができます。


商品・サービスが存在するかしないか

ねずみ講は定期的な売り上げが存在せず、会員費のみから収益を上げる必要があります。
会員費だけで商品もサービスもない会社などは怪しいです。
これに対して
MLMは、普通の会社と同じように商品・サービスが存在し、その売り上げから報酬が支払われます。



ただし、合法ビジネスであるMLMも違法となる場合があるので、注意が必要です!

勧誘目的であることを知らせずに、食事やお茶に誘いビジネスの勧誘をするのはブラインド勧誘といい違法性があります。
ネットワークビジネスの勧誘をする前に、これから勧誘する意思があることを自分が勧誘しようとする相手に伝えておかなくてはいけません。

特定商取引法では「勧誘目的の明示」が義務付けられています。

友人に「お茶しよう」と誘われて行ったらネットワークビジネスの勧誘をされた。

断り続けても、しつこく勧誘された。

長時間拘束され、契約するまで帰してもらえなかった。


これらの事例はどれも特商法違反で違法性があり正当なネットワークビジネス企業では、禁止事項とされています。
また「誰でも簡単に儲かる」などと言って勧誘するのは特定商取引法違反で「不実告知」で違法性があります。

このような勧誘を行う方達によっての活動が、ネットワークビジネス全体のものとして受け取られ、モラルを守って正当なネットワークビジネス活動している人も多くいること知っていただけないのは非常に残念なことです。


これを機に、MLMのことをちゃんと知って頂いて、少しでもイメージUPに繋がればいいな爆笑

いずれは、僕が在籍しているメーカーについても書いていければと思います!

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それでは!


Sweet  Sloth nightグラサン





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