記憶力をアップさせるためには、右脳の活用/活発化が重要といわれています。
左脳は言語能力や理解力・理性などを司っています。
ですから勉強や暗記作業の際にはもっぱら左脳が使用されるケースが多く、左脳全盛の時代が長かったのです。
それに対して右脳は視覚認識やイメージ力など感覚的な面を司っています。
そのため記憶する際には使われないことが多かったのです。
しかし右脳は左脳に比べ処理能力に優れています。
1枚の写真を想像してください。
この中に一体どれほど情報が入っているのでしょう。
もし、一つ一つを文章にするとしたら、どれほどの数の文章になるでしょう。
そして、その1つのシーンを記憶する際、写真で記憶するのと、文章だけで記憶するのとどちらが簡単でしょう。
圧倒的に写真に軍配が上がると思います。
また、右脳を使って視覚やイメージが伴った記憶の方がより記憶の効率や定着がアップします。
そのためいかに右脳をうまく活用することができるかがポイントとなるわけです。
そんな右脳を重視した記憶法としてはビジュアルを活用したものがあります。
文字と絵を同時にインプットさせる方法です。
これは、ある幼児を対象にした塾が英語学習する際に用いており、カードなどを利用したものが一般的ですが、最近ではパソコン上でできるソフトも登場しています。
パソコンなら音を加えることによってさらに右脳の働きを活性化させることができます。
眠っている右脳の能力を引き出すためにも右脳を重視した記憶法は大きく役だってくれることでしょう。
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