このところのわたしは、
「４年前のわたしが書いていたこと。」に向けて
少しずつ前に進んでいるところです。
少しずつ、少しずつ。
行動を起こして、
人に伝えて行く場面で思うこと。
「思っているほど
嫌われていないのかもしれない。」
そう。
なぜか基本、
「嫌われている」という設定。
なんでだろう？
やっぱりどこかで
「受け入れられていない」
「理解されていない」
と勝手に感じているのかな。
でも実際伝えてみると、
「あれー？なんか伝わってる！」
「わかってもらえてる！」
ってなるんです。
あー、わたし
嫌われてなかった＼(^o^)／
ってなるんです(笑)
伝えるまでも、
こう言ったら嫌われるよなー
じゃあこう言うか…
いや、やっぱりこうかな…
んーーーー。
っていうシミュレーションを
100回くらい繰り返して。
何回も何回も頭の中で繰り返してるから、
いざ話す時はとても饒舌だったりして(笑)
それと。
なぜか、
そんな風に思ってるなんて
まったく見えないらしいわたし。
なんでだろう？(笑)
これは昔から。
「あすみちゃんはいいよね」って。
「あすみちゃんは悩むことなさそう」とか。
「あすみちゃんって気にしなさそう」とか。
「あすみちゃん、いつも楽しそう」って。
しまいには、
「あすみちゃんでもそんな風に思うんだね」
って。
あすみちゃん「でも」って、
なんですかね？
そうやっていつも
ポジティブなポジションに配置されて。
心の中では
「わたしは嫌われている」に
支配されているのに。
このギャップがまた、
なんとも苦しかったのです。
だけどね。
33は【光】と【闇】だから。
【光】があるということは、
【闇】もあるっていうことなんですよね。
深い【闇】があるからこそ、
その分一層【光】輝けるんですよね。
100回のシミュレーションも、
「嫌われている」っていう設定も、
こころの表と裏も、
全部わたしだから。
もうね、
しょうがないんですね。
こればっかりは、しょうがない。
ひとつの出来事から、
またひとつ気づきを得たわけで。
そしてまた少しずつ、
自分のことが分かっていくんですね。
そしてまた少しずつ、
自分のことを好きになっていくんですね。
余談ですが。
逆に、
「あ、わたしこの人に嫌われていたんだな」
って分かった時。
ピコーン！ってなるわけです。
なんかずっとモヤモヤしてた
あんなことこんなこと、
そうか！
あれもこれもわたし嫌われてたからかー！
なんだー！そっかー！
って。
モヤモヤも何回も反芻したりするので、
モヤモヤしすぎて絡まりまくるのですが、
一気にモヤモヤ解消！
とはなるものの、
やっぱり人から嫌われているっていう事実は
そう気分のいいものではないから
やっぱりモヤモヤするんですけど(笑)
しかも、
そっかー！って、
ピコーン！ってなったのに、
結果、思い違いでしたー！
ってこともあったりして。
もうほんと、
疲れるよね。。。(笑)
思うままに書いてたら
オチがつかなくなった(笑)
でもいいや、
アップしちゃえ(笑)
ネコの写真貼っとけば
許されるかしら。。。(笑)
うちのネコ、
いつも至近距離。
