「ノッティングヒルの恋人」という映画を観ました。
1999年の映画・・・・私が3歳の頃の映画ですね。
PCで見てると、洗濯物を干しに来た母が「その女優さん、ジュリア・ロバーツじゃない?」って言い当ててびっくりしました。
母、意外と知ってるんだね!
他の作品の方が私好きと言っておりましたが、題名忘れました。
借りようと思ったのはですね。
「クワイエットプレイス1」を借りに行った際、5枚で1,200円だったんです。
1枚だけじゃちょっとなぁ~って思って、洋画系で気になる作品を~って思ってた際、、、、Instagramでオススメの映画紹介で面白そうだなぁ~って思った作品だったわと見つけて。
かごに入れたんです。
2時間もあって長いかもしれないって思ったんですが、あっという間でした。
女優と書店員が恋に落ちるお話。
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ぶっちゃけたらね。
簡単に説明したら、こういう説明の仕方になると思う。
バッドエンドになりかけたと思うけれど、自分がこの選択をしなければもっと違う人生を歩めてたかも・・・・って最初は思ったとしても、いつかその行動をしたことに後悔が募るなら、
ちゃんと思いを届ければ相手には届くんだから、自分に正直になっちゃえ っていう感じ?
洋画と邦画の違いって、私からして洋画の方が観た後の物事を深く考えさせられる感じがするんです(それが好き)
ラブストーリーでもホラーでも、このシーンが良かっただけじゃない感想が生まれる。
邦画だと、ここのシーンが良かったね、この役者さんが良かったね~ みたいな、少し物足りなさ感がどこかで感じるんだけど、それを言えないまま終わる みたいな。
ジャンルによるけどね。
今回借りてきた映画は5枚とも、洋画にしました。
あとの3作品は見終えたらまた感想を述べたいと思います。
なんせ来週の日曜に返すのでね・・・・今日はあと1作品見たらPC閉じようと思います。