アソシエの知人が主催・共催しているコンサートのお知らせです。
奄美の自然を音楽で感じる
村松健 奄美ジェネシスコンサート
2006年3月21日(祝・火) 開場13:15 開演14:00
会場:アルカイックホール・オクト(阪神尼崎駅より徒歩約5分)
http://www.archaic.or.jp/page1/acses_top.html
前売 4000円 当日4500円
お問い合わせ TEL06-6263-2245
主催:エイム販売株式会社 奄美ジェネシスプロジェクト実行委員会
以下、パンフレットより転載。
紺碧の海に点々と浮かぶ奄美群島。
南国の気候を象徴する亜熱帯の森林が広がり、サンゴ礁の海には、色鮮やかな魚たちが群れをなす-。
手付かずの自然が残る島々は、それぞれ独自の文化を持ち、人々は大自然と共に生きています。
そんな奄美に魅せられ、奄美大島に移り住んだピアニスト、村松健が、地球からのメッセージを持ってやってきます。
空や森や海が語りかける旋律は、きっと魂の深奥に響くことでしょう。
2006年3月20日、奄美の3市町村(名瀬市・笠利町・住用村)が合併。
「奄美市」が誕生します。
新たなはじまりを迎える「奄美」を応援する気持ちをこめたコンサート。
思う存分、「奄美」を感じて、そして楽しんでください。
転載、終わり。
村松健氏(ピアニスト・作曲家・奄美三絃奏者)は、
CMでは住友林業「夏の墓標」、カゴメアンナマンマ「シチリアーナ」、コニカミノルタRevio「木の葉の旅」他、がん保険のアフラックストーリー「光のワルツ」など、きっと曲を聴くと、「ああ、あの曲が村松健作品なのか・・・」と思う方も多いと思います。
日本の原風景をピアノで語る-そんな人だとアソシエは思っています。
奄美に魅せられ、移住したという、村松健氏。
最初、その話を聞いただけだと、「え?何故?」と思ったのですが、曲を聴いていると何となくわかるような気がしました。
村松氏の生演奏で、奄美を感じたいと楽しみにしています。