意外と知らない髪の事4 | ASSOのブログ

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 今日は久々に髪のお勉強をしたいと思います。


今日のテーマは「パーマ」


もう3月になりパーマかけたいという方が増えてきました


ではパーマとは一体なんなのか?


なぜ髪にウェーブが生まれるようになるのか?


なぜ昨日僕はお米が無いのにカレーを作ってしまったのか?


なぜ人は生まれてくるのか?




話が脱線してしまいましたが、パーマをかけるのに必要不可欠なのは薬剤による化学反応です。


皆さんも学校で習ったと思いますが、酸化と還元によってパーマがかかります。


では簡単に順を追って観てみましょう


①1液の還元剤で髪の結合を切断する。

②結合された髪がロッド(パーマかける時巻いてる筒状のやつ)の形を記憶する。

③中間水洗(お水で流します)

④2液の酸化剤で髪の結合を再結合させる。


ちょー簡単に言うとこんな感じです。


ですが、僕たち美容師はその他にもお客様の髪質や状態に応じて前処理や後処理をしてできる限り髪にダメージレスなパーマを提案しています。


例えば、assoではこんな工夫をしています。


髪の毛が健康な状態のpHは4.5~5.5(弱酸性)とされています。


パーマをかけると髪のpHはアルカリ性に傾きます。


そこで、手順③の中間水洗をしっかりして、さらに後処理でpHを弱酸性に戻すトリートメントをしたりします。


また、パーマをかける時テンション(ひっぱる力)をできるだけかけないようにして、キレイに巻き納める事で物理的ダメージをかけないようにします。


これらの事をしっかりと守れば理論的にパーマで髪が傷む事はありません!


と、いう訳でこれからパーマをかけようか迷っている皆様


この春パーマスタイルいかがですか