黒のワルツその島は太陽のきらびやかな光を浴びはるか遠くの丘は灰色のマントを羽織る孤独な風が木々を揺らして囁くただ独り過去を目撃したもの心の奥からつかの間の思い出が蘇って来る"ノノモリ"と歌って終わりのない回廊"ノノモリ"と言って希望のない戦士達君はいたそう、君はいた~~孤独 戦~~~~最後の一撃はやっぱ切ない、うん。