私の家庭背景も

小学生の頃に少し変化しました。



私が小学1年生の頃から

母親が新興宗教を勉強し始めました。


週に一回、

教えに来る人から母は勉強して、

次第にその宗教のきまりに沿って

私たちは育てられていきます。


今まで当たり前のようにしていた

楽しいイベント事は

我が家からは消えていき

その宗教で許されるものだけになります。


父親は

造船関係で海外出張が多く

不在でしたが

母が入信し、色々きまりによって出来ないことが増えていき、

また子どもたちを連れて、

週に3回も集まりに行く事に反対を始めます。


集まりに行く時も

帰る時も

父と母の言い争いに怯えながら

「何でお母さんはこんな宗教始めたの?」

「お母さんはお父さんが幸せにしてあげなかったからこうなったんだ!」

と思うようになり、

母を可哀想に思うようになりました。



その宗教もまた

私を苦しめ

学校とは違う

私のもう一つの仮面を作り上げていきます。