住み始めてから”何か良いな”って思える

設計力が売りの建築屋

 

富山県富山市の工務店

アシストのユータです


先日

モデルハウスの住まい手さんが決まったお話を

書かせてもらいました


購入を決めて頂いたSさんから

“カーポートが欲しい!”

追加工事をお願いされました


富山県は雪国なので

アシストの新築現場でも

90%以上はカーポートを設置します



いつもと違い

このモデルハウスは

お客さんが決まっていない状態で建築したので


カーポートは未設置としていました


しかし

冬の積雪を考えると

やはり欲しくなるのは当然ですね


というわけで

工事スタートです



​カーポートは本体+工事費に申請費用が掛かる理由


アシストの場合

おうちの新築に付帯しているので


カーポート建築に掛かる

建築確認申請費用(図面作成含む)は

本体と同時の場合


まとめて図面を作るので

別途費用は掛かりませんが

※建築確認申請とは「こんな家を建てますね」と役所に届出をすること


カーポート単品で申請する場合

申請費用として

別途10万円以上掛かります


折込チラシなんかで

“カーポート○○万円(定価の○○%off)工事費込み”

との記載がありますが


一般的に

その金額だけで建てることは不可能です


ほんの4、5年前までは

法律上

カーポートの扱いはグレーゾーンで


申請不要で建築が可能でしたが

現在は届出が必須となります


個人のお客様が

カーポート屋さんにお願いする場合


別途費用が掛かるのか?

をシッカリ確認するのがベストです



​カーポート下が土間コンクリートの場合、工事費は多少アップします

今回追加で工事したモデルハウスは

既に土間コンクリートが打設されていました


なので

カーポートを建てる柱位置のコンクリートを除去する必要があり

コンクリートのはつり+柱の根巻き(柱部分をコンクリートで埋めること)費用が

一ヶ所ごとに追加で掛かります


費用アップもそうですが

カーポートの柱部分のコンクリートは

既存の部分とは色が合わないので注意が必要です

※キレイにカットして除去するので、気になるレベルではありませんが


既設コンクリートの上に

カーポートを新設する場合は

上記の様になる事を知っておいて損は無いかと



​建築場所にあったサイズのカーポートに


工事日の朝に

カーポート屋さんと打ち合わせして

その日は現場を空けていたため

いきなり完成↓です


カーポートは

幅と奥行き含め

様々な商品がラインナップされています


もともと

カーポートを建てられる様にプランしてあるので

既製品の寸法通りのモノが無事に建ちました^ ^


幅を広く取ったタイプを選定したので

軽四2台だとこんな感じ↓


左右どちらかに寄せれば

お子さんの自転車もカーポート内に入れておけるサイズです


たかがカーポート

されどカーポート


かーぽーとを単品で建てる場合+

参考にして頂ければと思います



P.S