住み始めてから”何か良いな”って思える

設計力が売りの建築屋

 

富山県富山市の工務店

アシストのユータです


先日、お客さんに

“リビングのTVを壁掛けにできますかね〜?”

とのご質問がありました


結論から言うと
アシストの新築のおうちであれば
ほぼ可能です👍

ただ、割合で言うと10軒中1軒の割合です


新築の場合
壁仕上げ前に

壁掛けテレビ金具の取り付け位置と
アンテナ線やコンセントの出し位置を
打ち合わせしておけばok👌
※下記画像はスピーカーも埋め込んであります



ただし、、、

既設住宅の場合は

コンセントやアンテナの位置

壁の下地位置によっては

取付出来ない場合もあります

※要現場確認ですね



新築時の

壁付けTVの割合が少ないのは

デメリットも当然あるからです


例えば

テレビ買い替え時に

壁掛けテレビの金具ごと交換の可能性があります


実際

こちらのおうちでは

一度テレビの入れ替えをしているのですが

金具ごと交換してます


補足すると

VESA規格(vesaマウント規格)と呼ばれる規格があって

テレビ背面には

取り付け用のネジ穴が備わっています


しかし

選ぶテレビによっては

このネジ穴がなかったりもするので

※規格無視して、メーカー純正金具の使用を推奨したり、

 壁掛けTV金具専門店が販売するものがあったり、様々です


テレビの選定にも注意が必要です


ちなみに

新築時であれば

金具を選定し、テレビも決めておけば

その位置に木下地を入れておくことで

強度的にも安心して取付できますが↓


なかには

↑の木下地ではなくて

プラスターボート(石膏ボード)に取付する金具もあったりして

※いくら製品として販売されていたとしても、

 強度的に不安が残るので絶対やりませんけど


壁掛けテレビにすると

床がスッキリする

と思われがちですが


テレビに付随する

レコーダーやゲーム機、録画用HDDなどは

テレビの下に置くしかないので


結局はTV下のスペースは

デッドスペースになっちゃいます

※使う度に別の場所から持ってきて使用するのは、現実的に考えにくいです


壁掛け用の棚を

テレビ裏に取り付けして

その上にレコーダーやHDDを置く方法もあるので

出来ないことはないですケド


スマートに設置出来るか?と言われると

ギモンが残るところです


新築時に

壁掛けテレビの優先順位が高ければ

テレビ裏をウォークインクローゼットにして

リビング側に配線が出ないようにしたり


やり方は色々ありますが

リフォーム、新築含め


我々の様な工務店側の人間と

よーく相談して決めるコトがベストですね👍