富山県富山市の工務店

アシストのユータです



今日の朝のこと


きゅう太をだっこしたら

お腹がゆるかったみたいで、、、

ウ〇〇が服の袖にw


朝から逆にツイてるってゆーww

※後から気付いたのですが、ズボンにも付いてました💩

でも可愛いから許しちゃいます

きゅう太のお腹は

ユルユルだった様子ですが


基礎工事は

ミリ単位で精度が求められます

ちょっと無理やり


というワケで

本日は

ユルユルが許されない

基礎の精度のお話です


では本日のブログ

スタートです


​基礎工事は精度が命!

基礎工事が終わると

大工さんが現場に入ります


まず最初に行うのは

土台位置を

正確に基礎の天端(てんば)に落としこむ作業です


基礎の総幅をはかり

家の土台となる木材を

どの位置に据えるか?


を検討します



材木は

図面を基にして

寸分の狂いもなく


工場でカットされて搬入されます


しかし

基礎の精度が悪いと

最悪土台が載らない可能性も

※そんなこと、まず無いですけどね



一通り

墨出しを終えると


我々アシストの出番です


巨大な定規(スタッフと呼びます)

オートレベル(高さを測る精密機械)

を使用して

基礎の高さを総チェック

します


見にくいので

拡大してみます


よーく見ると

覗き込んで目盛を確認しているのがお分かりいただけるかと



基礎コンクリートに埋め込まれた

アンカーボルト

という部分で


基礎と木材を固定するのですが



こんな感じで土台に穴を開けて↓


専用のナットで固定します



なので

この基礎と土台を固定する
アンカーボルト付近で
全数高さチェックを行います
※高さを揃えないと、土台の水平レベルが狂うので

マジックで書いてあるのは

基準高さに対して「-1mm」という意味


この数値を元に

大工さんは

高さ調整パッキンを使用し


土台を水平にして

据えていきます



アシストの

基礎高さの寸法公差は

基準高さに対して

+2mmまで


今回の基礎も

ほとんどが基準高さから1mm低いだけで

たまに-2mmがあったぐらい


わかる人には分かるんですが

この精度の高さは

かなり優秀です



築浅物件のリフォーム現場で

最大5cm近く高低差が発生して

床が傾いてる、、、


そんな現場もたくさん見てきたので

水平レベルをキチっと出すことは

長い目で見ると

とっても大事です



土台が狂っていると、後工程全てが狂ってくる

当たり前ですけど
土台の高さが狂って傾いていれば

その後の工事は
全て狂ってしまうわけです


しかもアシストでは
開口部が全て「引き戸」で構成されているので
尚更水平レベルは大事となります
※開きドアは、玄関ドアだけ

ちなみに私のアパートは
フスマを全閉にしても
これだけスキマが開いてます

もちろん

基礎だけでなく

建具本体や枠など


基礎が関係ない部分での狂いもありますが

引き戸は

立て付けの「逃げ」の許容範囲が狭い

と言えます


それでも採用するのは

通風や採光

ハーフオープンが出来る

というメリットが大きいからです


季節の良い日は

窓を開けて生活する


その為に引き戸は外せません


基礎の話から

いつの間にか引き戸の話になってしまいましたが


とにかく

基礎の水平レベルは

どこよりもこだわっていると自負しています


そして

それに応えてくれる

腕の良い職人さんが居てこそ

そう言えるんです


基礎屋さんが現場に入るのは

工事の序盤なので

お客さんと顔を合わすタイミングは

ほとんど無いです


他の職人さんにも同じ事が言えると思います


偉そうにつらつらと書くのも

恐れ多いですが

少しでも職人さんの仕事内容を知ってもらいたい


それも

私の大事な役目だと思って


これからも現場ネタ多めで書かせてもらいます



以上

基礎のレベル出しのお話でした!



P.S