婚活サポ―サービス
千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です。
彼がメニューを渡しながら、
何を飲みますか？
貴女は、
私はアールグレーをいただきます。
彼にメニューを返して、
彼が、
ブレンド1つと、
紅茶、アールグレー1つお願いします。
てな感じで注文する。。。
お見合いの時、
こんな感じかなぁ。。。
どうでもいいようなことですが、、
男性が、
お相手女性のために注文する。
というような形に落とし込めるといいんだよなぁ。。
女性の側が、
すみませ～ん。。。
オーダーお願いします。。。
そして、
お店の人に、
紅茶は何がありますか？
これも、
よくあるパターンかもしれませんが、、、、
お見合いのときなら、
なるべく前者のパターンがいいと思います。
前者のパターンというのは、
彼がオーダーするパターンです。。
でもなぁ、、、
男性で、
紅茶や、ハーブティーの種類知っている人少ないんです。
いきなり、
アッサムとかディンブラとか、
サンテとか、、、
言われたら、
この人、
ちょっと世界が違うなぁ。。。
なんて思っちゃいます。
デートを重ねていくうちに、
彼女が、
紅茶やハーブティーが好きでいろいろ知っている。。
ということがわかってきたら、
素直に受け入れられます。
男性の側も、
メニューに紅茶の種類が書いてあるようだったら、
ちゃんと確認して注文出来たらいいんだけど、、
でも、
お見合いの席なので、
紅茶やコーヒーも味わいたいかもしれないけど、、
ちょっと横において、
なるべくオーソドックスなものを注文するようにしてくださいね。
いかにも、
飲み物にもこだわりがあるんですよ。。。
本物志向なんですよ。。。
なんてかっこつけないようにしてくださいね。。。
男は、
珈琲か紅茶、
アイスかホッとくらいしか意識してません。。
そんな男が、
注文できるものをチョイスしてあげてくださいね。。
男が、
貴女のために、
貴女の飲み物を注文する。。
という行為をさせるのが大事だと思います。
え～っっっ、
男って、
そんなこと気にしてるの？
いや、いや、
ほとんどの男性は気にしてないと思います。。
あとで男性に
お相手の方は何を飲んでいたのと聞くと、
紅茶かハーブティーかわかんないけど、、
なんとか、、っていうの飲んでた。。。
当然、彼が注文したんじゃなくて、
彼女がお店の人に直接注文してます。
いけないわけじゃないけど、、、、
男が貴女のために、
貴女の飲み物を注文しました。。。
という形の方が、
男としてのプライドが保たれるかも。。。。
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