婚活サポートサービス
千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です
結婚相談所でのお付き合いに、
のんびりとした、
気の長い
お友達からの、
お付き合いのパターンを持ち込もうとする方が
時々います。
えっ、
何が言いたいの？
うん、
食事に行ったり、
お出かけしたり、
飲みに行ったり、
ドライブしたり、
ディズニーランド行ったり、
大分仲良くなってから、
僕たちお付き合いしよう！
お付き合いしてください。
という告白があって、、、、
それを了承して、
始めてお付き合いが始まる。。
こんなステップを踏みたがる方がいるんですが、、
これだと、
お見合いしてから、3カ月、6カ月してから、
交際がスタートするということになっちゃいます。
だから、
結婚相談所の場合は、
お見合いして連絡先交換したら、
交際スタートなんです。
仮交際と呼ぶ相談所もありますが、
大くくりでは交際スタートなんです。
ただし、
プロフィールでお相手の背景は確認しているものの、
お見合いで1時間話ししただけなので、
交際が続けられるか否かを、
1、2回のデート、遅くとも3回目のデート位までに、
判断していくことになります。
お見合いで、
悪くなければ、
1、2回会ってみて判断する。
ここのタイミングで、判断しないで、
お友達からの交際パターンを持ち込もうとしちゃだめなんです。
3回目、
4回目のデート、
お見合いから1か月程度のところで、
お相手の、
こういうところ、
ああいうところが素敵だなぁ。
お付き合いを続けていって結婚まで進められたらいいな。
恋愛感情にスイッチが入ったのかなぁ。。
と思えなければ、
他の方との出逢いに切り替えます。
と思えるなら、
他の方とのお見合いはしないで、
お相手とのお付き合いに集中する。
男性は、このタイミングで、
告ってもいいんです。
告ったほうが良いんだと思います。
だって、言葉にしないと思いは伝わらないから、
お相手女性も同じ気持ちでいてくれたら、
真剣交際というステータスに入りますし、
もう少しだったら、
また改めて真剣交際の申し込みをすることになります。
ここで、
肝心なのは、
男性側の気持ちを伝えたうえで、
お付き合いしていくということです。
あっ、
最初の話に戻りますが、
結婚相談所は、
最初からお付き合いが始まります。
ただし、最初の2回くらいのデートで、
前に進めないと感じたら、
交際終了にするんです。
ほら、
最初から「交際」だから、
このタイミングでも「交際終了」なんです。
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