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横浜市青葉区の整理収納+インテリアコーディネートサービスASAPの木村充子です。
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ESSEonline公式ライターをしています。
7/26にESSEonlineで公開された記事のPRをします。
思えば、私の半生は忘れもの・探しものの連続でした…。
そのうえ、50代に入って拍車がかかってきたのですから、これはなんとかしなくては!!
そこで、仕組みをちょっと工夫したところ、探しもののストレスがぐんと減りました◎
私の場合はこんな感じです。
パターン1:鍵やアクセサリーを「ちょい置き」して忘れる
鍵やアクセサリーはつい「ちょい置き」して、どこに置いたか忘れがちでした。
そこで、出かける直前にサッと手に取り、帰宅時に自然に戻せるように、セリアの「ウォールポケット21」と粘着タイプのフックで、靴箱の扉裏に定位置を設けました。
パターン2:メガネも「ちょい置き」してしょっちゅう迷子


パターン3:ポケットや前のバッグに入れたまま忘れる
服やバッグのポケットに入れたままにしたり、バッグを替えてそのまま行方不明になることもしょっちゅうでした。
そこで、思い切ってポケットを使うのをやめたところ、なくしものが激減!!
無印良品の「ナイロンメッシュケース・ポケット付き B6サイズ用」2個にすべてのものをまとめて、持ち歩いています。
パターン4:メモをして、どこに書いたか忘れる
手近な紙にメモしたら、 内容どころかどこに書いたかが思い出せないのもお決まりパターン🤣
メモはスマホのメモ機能に一元化して、頭の中を整理したいときだけ、ポーチに入れて持ち歩いている小さなノートに書いています。
ちょっとした工夫でものを探す時間やエネルギーが減り、以前よりも格段に暮らしやすくなりました◎
それでもまだ忘れますけどね…
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