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横浜市青葉区の整理収納+インテリアコーディネートサービスASAPの木村充子です。
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ESSEonline公式ライターをしています。
4/18にESSEonlineにて公開された記事のPRをします。
「もったいない」と取っておいても、使わなければただのゴミ
整理収納レッスン&ワークで伺うお宅でも多いのが、
もったいないから、と取ってある「使い古しのタオル」。
しかし、押し入れの奥に追いやられ、放置されているケースがほとんど(笑)。
それではゴミと変わりません。
うちでは、古タオルはウェスにして、シンクから振り向いた位置に収納しています。
サッと手に取れるので、ティッシュを使いがちな場面でもウェスを使うことが習慣に。
ウェスづくりは家族の役目。
ソファの下に裁ちばさみといっしょに古タオルをセットしておき、テレビを観ながらカットしてもらっています。
スポンジは「standard products」のものを愛用
実は長年、しっくりくる食器洗い用スポンジがないのが悩みでした(笑)。
「standard products」のスポンジに出会い、悩みが解消されました。
5個入りで110円の低価格、丈夫で使いやすく、シンプルな色と形が気に入っています。
うちではこれを半分に切って「水洗い用」「油もの用」にスポンジを分けて使っています。
1週間ほどで交換するサイクルなので、古スポンジがたくさん出ます。
そこで、家のあちこちに置いて掃除に活用しています。
牛乳パックもすぐ手に取れるところに
肉や魚を切るときにまな板の代わりにするなど、再利用の用途が広い牛乳パックや、葉物野菜を包んで保存するときなどに使う新聞紙。
取り出しやすいようにクリアファイルに入れて、調理スペースからすぐ手の届くところに収納しています。
すぐ手に取って使えるように、ちょっとした「仕組み」を整えれば、ただのゴミも便利な家事グッズに生まれ変わります。
そして、最後まで使い切る満足感は、私にとって日々の暮らしの中の小さな楽しみだったりします(笑)。
詳しくはESSEonlineの記事をお読みください。
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